OKINAWA/OIST COMPUTATIONAL NEUROSCIENCE COURSE 2016 日時 2016年6月13日ー6月30日 --------------------------------------- OKINAWA/OIST COMPUTATIONAL NEUROSCIENCE COURSE 2016 Methods, Neurons, Networks and Behaviors June 13 - June 30, 2016 Okinawa Institute of Science and Technology Graduate University, Japan                   https://groups.oist.jp/ocnc The aim of the Okinawa/OIST Computational Neuroscience Course is to　provide opportunities for young researchers with theoretical backgrounds　to learn the latest advances in neuroscience, and for those with　experimental　backgrounds to have hands-on experience in computational modeling. We invite graduate students and postgraduate researchers to participate　in the course, held from June 13th through June 30th, 2015 at an oceanfront　seminar house of the Okinawa Institute of Science and Technology Graduate　University. Applications are through the course web page　(https://groups.oist.jp/ocnc) only; January 4 - February 5, 2016.　 Applicants will receive confirmation of acceptance in March. Like in preceding years, OCNC will be a comprehensive three-week course　covering single neurons, networks, and behaviors with ample time for　student projects. The first week will focus exclusively on methods with　hands-on tutorials during the afternoons, while the second and third weeks　will have lectures by international experts. The course has a strong　hands-on　component based on student proposed modeling or data analysis projects,　which are further refined with the help of a dedicated tutor. Applicants　are　required to propose their project at the time of application. There is no tuition fee. The sponsor will provide lodging and meals during　the course and may support travel for those without funding. We hope that　this course will be a good opportunity for theoretical and experimental　neuroscientists to meet each other and to explore the attractive nature and　culture of Okinawa, the southernmost island prefecture of Japan.

詳細ページ https://groups.oist.jp/ocnc 詳細ファイル

新学術領域「適応回路シフト」国際シンポジウム 日時 ２０１６年３月３日・４日 開催地：　同志社大学 室町キャンパス 寒梅館 ハーディーホール（京都市） 共催：　同志社大学 脳科学研究科・システム神経科学研究センター 国際的に著名な研究者の方々をお招きし、国際シンポジウムを３月に開催いたします。参加無料、事前登録制です。新学術領域「適応回路シフト」領域事務局までメールにて申し込んでください。 （事務局メールアドレス： acs@fmu.ac.jp）

詳細ページ http://www.fmu.ac.jp/acs/symposium/742.html 詳細ファイル

第５回生理学研究所・多次元共同脳科学推進センター・トレーニング＆レクチャー参加者募集のお知らせ 日時 2016年2月22日(月)-25日(木) ------------------------------------------------------------ 第５回生理学研究所・多次元共同脳科学推進センター トレーニング＆レクチャー参加者募集のお知らせ 「ヒト、サル、ラットの脳解剖学から神経回路を観察・解析・操作する技術へ」  日　　　程：  2016年2月22日（月）-25日（木）  開催場所：  自然科学研究機構・生理学研究所（愛知県岡崎市）  参加申請：  〆切　2016年1月28日（木）17:00  募集人数：  20名程度  トレーニング内容  および応募様式：   http://www.nips.ac.jp/tajigen/index.html  申し込み送付先:：  生理学研究所　吉友美樹　miki@nips.ac.jp    旅費・宿泊費を支給いたします。

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RIKEN BSI サマープログラム2016参加者募集中 日時 　　 Schedule Plan A: Internship Course (June 15 - August 10, 2016) Plan B: Lecture Course (June 20 - June 24, 2016) Deadline for applications：February 29,2016 理化学研究所脳科学総合研究センターでは、2016年6月15日から8月10日にかけて受け入れるインターンシップ・レクチャーコースおよび2016年6月20日から6月24日にかけて行われるレクチャーコースに大学院生、ポスドクを募集します。 インターンシップコースでは希望ラボでの実験を行い、レクチャーコースでは、"Staking, Making and Breaking Circuits"というテーマの下、海外および国内から第一線の研究者が講義をします。講義および交流、質疑はすべて英語で行われます。  プログラム期間中はセンターのラボ訪問ができ、また、研究交流のため参加者によるポスター発表、センター主催のレセプションなどが行われます。

詳細ページ http://www.brain.riken.jp/en/summer/ 詳細ファイル RIKEN BSI Summer Program 2016.pdf

脳科学の新しい推進プログラムに関する検討会のお知らせ 日時 2015年11月29日(日)12時30分-18時 場　所 東京大学医学部教育研究棟14階　鉄門記念講堂 主　催 日本脳科学関連学会連合 文部科学省脳科学委員会では、これまで「社会への貢献を見据えた今後の脳科学研究の推進方策について－中間取りまとめ（案）－」について議論されてきました。その議論が中心となり、文部科学省の来年度概算要求では、脳科学研究戦略推進プログラムの１つのプログラムとして「融合脳」（新規）、「BMI技術」分野の（拡充）が計画されています。来年度予算の大枠や予算成立は未定ですが、早ければ年末に公募開始となる可能性があります。 そこで、２２の脳神経科学関連学会が加盟している「日本脳神経関連学会連合」では、「脳科学の新しい推進プログラムに関する検討会」と題して以下の要領で検討会を開催し、プログラムの内容を紹介するとともに、広く意見交換をおこないたいと思っています。 なお、新規公募の概要については、お手数ですが文科省脳科学委員会サイトに公表され ている以下の資料をご覧下さい。 http://www.lifescience.mext.go.jp/files/pdf/n1607_06-02.pdf   参加を希望される方は11月27日（金）正午までに脳科学関連学会連合事務局（office@brainscience-union.jp）まで、電子メールにて氏名と所属を添えてお申し込みください。宜しくお願いいたします。

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京都大学こころの未来研究センター　脳科学集中レクチャー2015「こころを創発する脳と身体」 日時 2015年12月24日（木）25日（金）両日とも10：30 - 12：00及び13：30 - 16：45 場所：京都大学稲盛財団記念館3階大会議室 参加費：無料 講師：大平英樹先生（名古屋大学大学院環境学研究科・教授） 対象：研究者・学生 定員：100名（申込みによる先着順）。定員になり次第、締め切らせていただきます。

詳細ページ http://kokoro.kyoto-u.ac.jp/jp/event2/2015/10/noukagaku2015.php 詳細ファイル

質感のつどい第１回公開フォーラム 日時 2015年11月25日（水）13:00~18:00 質感研究に関する交流の場である「質感のつどい」では、第1回公開フォーラムを開催します。 質感について気軽に情報交換できる場となりますので、興味のある方はぜひご参加ください。

詳細ページ https://www.facebook.com/shitsukan 詳細ファイル 質感のつどい第1回公開フォーラムポスター.jpg

第7回　光操作研究会　─国際シンポジウム「神経回路と神経修飾」─ 日時 2015年12月4日-5日 参加登録10月16日（金）まで 場　所 東京医科歯科大学 　 MDタワー　鈴木章夫記念講堂 海外講演者 Ja-hyun Baik（高麗大学校） Luis de Lecea（スタンフォード大学） Gero Miesenbock（オックスフォード大学） Susumu Tonegawa（MIT） Naoshige Uchida（ハーバード大学） Shuzo Sakata（ストラスクライド大学）   国内講演者 銅谷賢治（沖縄科学技術大学院大学） 林朗子（東京大学） 松崎政紀（基礎生物学研究所）  村山正宜（理研） Joshua Johansen（理研）  山中章弘（名古屋大学）

詳細ページ https://neuronet.riem.nagoya-u.ac.jp/optogenetics2015/ 詳細ファイル 光遺伝学国際シンポジウム.jpg

シンポジウム　分子と回路をつなぐ神経ネットワーク研究の新展開 日時 2015年12月2日（水） 会場：　生理学研究所大会議室 上記シンポジウムを生理研シナプス研究会と併催で行います。ぜひご参加いただけますようご案内申し上げます。 久場博司　（名古屋大） 　　　軸索起始部の構造と機能の可塑的制御 御園生裕明　（同志社大） 　　　カルシウム活性化カリウムチャンネルによる軸索興奮伝導の新規調節機構 Mario Carta　（Bordeaux University） 　　　Novel form of plasticity at mossyfiber-CA3 synapse 山本亘彦　（大阪大学） 　　　神経活動依存的な視床皮質軸索の分岐形成を担う細胞・分子メカニズム   引き続き、2日（水）から3日（木）にかけて生理研研究会「シナプス・神経ネットワークの機能ダイナミクス」を予定しています。研究会での口演及びポスター発表の演題を募集しています。下記ホームページを参照のうえ、ふるってお申し込み下さい。

詳細ページ http://www.nips.ac.jp/vip/ws/ws2015_syn/index.html 詳細ファイル

遺伝研研究会　哺乳類脳の機能的神経回路の構築メカニズム 日時 2015年12月6日（日）～ 7日（月） 参加者、ポスター発表者、口演希望者 募集のお知らせ   遺伝研研究会 哺乳類脳の機能的神経回路の構築メカニズム Circuit construction in the mammalian brain  日　時：  2015年12月6日（日）～ 7日（月）  開催場所：  （昼の部）国立遺伝学研究所（静岡県三島市） （夜の部）錦昌館（三島市）  主　催：  国立遺伝学研究所  世話人：  岩里琢治（遺伝研）、河崎洋志（金沢大）、田川義晃（京大）、山本亘彦（阪大） 研究会の趣旨 脳の神経回路構築と機能に興味をもつ第一線の研究者と若手研究者、学生が一堂に会し、少人数で密接に議論する中で、機能的な回路構築メカニズムに関する理解を深めるとともに、次世代の若手研究者の育成を行う。その目的のために一カ所（錦昌館：三島市）に泊まり込むリトリート形式で行う。また、ポスター発表（希望者全員）と口頭発表（希望者の中から選抜）の機会を設ける。当該分野に興味をもつ研究者とともに、大学院生、若手研究者の積極的な参加を期待します。一部だけの参加も可能です。

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新学術領域多元質感知のキックオフシンポジウム開催のご案内 日時 2015年9月25日（金）13:30~17:00 会場 東京大学 生産技術研究所コンベンションホール　 東京都目黒区駒場４－６－１ 参加費無料 事前申込み不要   以下のとおり、科学研究費 新学術領域研究「多元質感知」 キックオフシンポジウム（９月２５日開催）を開催いたします。ふるってご参加ください。 なお、この領域では平成２８年度科研費（今秋に申請する分です） の公募研究の募集があります。 http://www.mext.go.jp/a_menu/shinkou/hojyo/boshu/1361244.htm

詳細ページ http://shitsukan.jp/ISST/ 詳細ファイル 多元質感知キックオフシンポジウム.jpg

International Symposium on Prediction and Decision Making 2015 日時 　　 　Date: October 31st - November 1st (Sat-Sun), 2015 　Venue: Koshiba Hall, The University of Tokyo ●Poster Abstract Deadline: September 30th ●Registration Deadline: October 16th Only registered people will be able to attend the symposium. Please register now from our web page. Seat capacity is 170 seats. 新学術領域研究「予測と意思決定の脳内計算機構の解明による人間理解と応用」では、 来る10月31日-11月1日、東京大学にて、国際シンポジウム2015を開催致します。 ●ポスター発表申込締切：9月30日（水） ●参加登録申込締切：10月16日（金） 皆様ふるってご参加、ポスター発表をお願い致します。 申込はこちらから。定員170名。   予測と意思決定ホームページ: http://decisions.naist.jp/index.html

詳細ページ https://groups.oist.jp/ncu/international-symposium-prediction-and-decision-making-2015 詳細ファイル

がん・ゲノム・脳支援活動合同シンポジウム 日時 2015年年8月19日（水）13:00～17:40 場　所 一橋大学 一橋講堂 学術総合センター２F がん・ゲノム・脳支援活動合同シンポジウム 「生命科学を支える基盤技術の最新動向」 今年度も来たる8月19日（水）に以下の要領で生命科学系3分野支援活動（がん、ゲノム、脳）合同シンポジウムが開催されます。 今回は、28年度以降の次期支援活動を見据えて「生命科学を支える基盤技術の最新動向」を紹介するとともに、どのようにしてそれを次期支援活動に反映させるかについて討議したいと考えております。

詳細ページ http:// 詳細ファイル 3分野合同シンポジウムA4.pdf

日本神経回路学会時限研究会 「眼球運動を制御する小脳中枢機構の理解へのデータ駆動型アプローチ」 日時 2015年8月1日 10:00-17:00   日本神経回路学会時限研究会 「眼球運動を制御する小脳中枢機構の理解へのデータ駆動型アプローチ」 【開催日時・場所】 2015年8月1日 10:00-17:00 (終了後情報交換会) 電気通信大学 東3号館 3階 マルチメディアホール (東京都調布市) (アクセス: http://www.uec.ac.jp/about/profile/access/) 参加費無料・申込不要 ＊ただし情報交換会は下記ウェブサイトから要申込 研究会ウェブサイト：http://numericalbrain.org/jnnsjigen/

詳細ページ http://numericalbrain.org/jnnsjigen/ 詳細ファイル

東北大学 脳科学最前線2015 〜技〜 日時 2015年7月21日（火）〜27日（月） 東北大学 知のフォーラム 脳科学最前線2015 〜技〜 脳の全配線図を描きだし、細胞活動と遺伝子発現を自在に操作できる時代がやってきました。脳というただの物質になぜ心が宿るのか。これこそが、脳科学、究極の問いです。最新技術を活かし、こころの実態に、もうすぐ手が届くところまで、サイエンスの最先端はきています。東北大学知のフォーラムでは、2015 年夏、脳科学最前線に立つ我々研究者の挑戦を紹介していきます。７月は技術、８月は発達、９月は記憶をテーマにしたイベントを順次開催していく予定です。 ７月イベントにおいては、脳科学研究を進める上での最新の「技術」を紹介します。ワークショップにおいては、光シート顕微鏡や超解像 STED 顕微鏡などの最新鋭の実機に触れて、自前のサンプルで、データ取りをする機会があります。また、Valentin Nägerl 先生による直接の技術指導もあります。シンポジウムへは、Jeff Lichtman 先生、Michael Häusser 先生を始め、海外から多数の講演者を招聘しました。 Tools and Technologies Frontiers of Brain Science, Tohoku Forum for Creativity ワークショップ（４日間）： July 21 (Tue) - 24 (Fri) 東北大学星陵キャンパス　[MAP] シンポジウム（３日間）： July 25 (Sat) - 27 (Mon) 東北大学片平キャンパス　[MAP]

詳細ページ http://www.tfc.tohoku.ac.jp/event/2441.html 詳細ファイル

RIKEN BSI「脳科学塾」2015-2016年度　参加者募集中！ 日時 理化学研究所 脳科学総合研究センター(BSI)では、脳科学の多分野に亘る研究者が所属する特徴を活かし、主に大学院の修士課程1年を対象にした「脳科学トレーニングプログラム」を実施しています。 2015年度も、9月の開始にあわせて第6期生を募集しております。 募集方法等詳しい内容は、以下のHPを参照ください。 （応募締切日：2015年7月31日） 日本語：http://www.brain.riken.jp/jp/learning/TP/ 英　語：http://www.brain.riken.jp/en/learning/TP/ 皆さまの応募を心よりお待ちしております。 理化学研究所 脳科学総合研究センター 脳科学研究推進室　「脳科学塾」2015事務局 e-mail:bsitraining@brain.riken.jp Call for applications for the RIKEN BSI Brain Science Training Program 2015-2016! Brain Science Training Program is a long-term program for a small, select group of students in the first year of graduate studies at Japanese universities, but applications will also be accepted from undergraduate students with a strong interest in brain science. The program is developed in close collaboration with BSI's academic partners and takes full advantage of the diversity of BSI. Lectures and training sessions are conducted in English. Deadline for applications: July 31, 2015 For more information and applications, visit our website: http://www.brain.riken.jp/en/learning/TP/ RIKEN Brain Science Institute (BSI) Brain Science Planning Office e-mail: bsitraining@brain.riken.jp

詳細ページ http://www.brain.riken.jp/jp/learning/TP/ 詳細ファイル

「脳科学の達人」 プレビュー&サイエンスカフェ＠日本科学未来館 日時 2015年5月15日（金） 第38回日本神経科学大会市民公開講座「脳科学の達人」 プレビュー&サイエンスカフェ＠日本科学未来館 のご案内　 企画概要 「脳科学の達人」プレビュー：宇宙で最も複雑なシステムと言われる脳。神経科学において国内外で活躍する若手・中堅研究者が、それぞれの最新の研究成果について紹介します。プレゼンテーションは個人的な体験を交えたストーリーテリング形式で行い、研究内容のみでなく、その裏にある研究者のマインドやパッションに触れていただきます。さらに、研究者たちが現在、解き明かそうとしている脳の作動原理の青写真を描き出すことで、神経科学の興奮を伝えます。本企画は、本年7月31日に開催される日本神経科学大会の市民公開講座「脳科学の達人」のプレイベントとして開催します （発表の内容は本番企画とほぼ同一です）。大学学部生程度の知識を有する一般市民の方々を対象とした内容ですが、研究者の参加も歓迎いたします。 サイエンスカフェ：プレビュー終了後にサイエンスカフェとして、演者ら神経科学の研究者とざっくばらんに研究について語り合っていただく意見交換会を開催いたします。

詳細ページ 詳細ファイル

「Neural Circuits, Development and Plasticity of the Early Visual System」 のご案内 日時 2015年7月27日(月) 13:30-18:30 　 会　　場： 神戸ポートピアホテル 日本神経科学大会サテライトシンポジウム 「Neural Circuits, Development and Plasticity of the Early Visual System」  のご案内　 　本シンポジウムは視覚系の経験依存的成熟メカニズムに注目し、最近開発された2光子イメージングや光遺伝学による神経活動操作など最先端技術を用いた研究成果を中心に議論し、脳の発達や可塑性メカニズムの新しい概念を考えようとするものです。これまで先端を切り開いてきた研究者と、次代を担う若手研究者を講演者に選び、それぞれの立場から議論を交わすことにより、今後の脳研究の展望を拓くことを目指します。多くの皆様のご参加をお待ちしております。

詳細ページ http://www.neuromind.sakura.ne.jp/vision2015/ 詳細ファイル

玉川大学脳科学トレーニングコース　2015　－心をくすぐる技の共演－ 日時 2015年6月11日（木）　─13日（土） 会　　場： 玉川大学　脳科学研究所 対　　象： 学部学生・大学院生・若手研究者（未経験者歓迎・文理不問） ※研究室見学ツアーのみの参加も可（定員外／要申込） 費　　用： 受講料3,000円　※交通費・宿泊費は各自負担 玉川大学脳科学研究所では、脳科学を志す学部学生、大学院生、若手研究員を対象に、研究手法の基礎と応用を実習で学ぶトレーニングコースを開催します。本研究所所属の研究者を講師とし、また本学の研究施設を活用して、脳科学の研究手法の基礎と応用を実習と討論で学びます。 2011年より始まった「脳科学トレーニングコース」も、このたび5回目の開催を迎えます。脳科学に興味と意欲を持つ皆さんの積極的なご参加を、心よりお待ち申し上げます。 詳細はホームページをご覧ください。

詳細ページ http://www.tamagawa.jp/research/brain/news/detail_8139.html 詳細ファイル

公開チュートリアル「光学イメージングと操作の拓く可能性」のご案内 日時 2015年4月25日（土） 開催場所 沖縄科学技術大学院大学、シーサイドハウス 公開チュートリアル「光学イメージングと操作の拓く可能性」のご案内 Open Tutorial : What are becoming possible by optical imaging andmanipulation 新学術領域研究「予測と意思決定の脳内計算機構の解明による人間理解と応用」では、 来る4月25日（土）、学生、研究者の方々向けに公開チュートリアルを開催致します。 詳細ページ：　 　詳細はこちらをご覧ください 新学術領域研究「予測と意思決定」ホームページ： 　http://decisions.naist.jp/index.html 　ご参加ご希望の方は、以下よりお申し込みください。 　定員50名になり次第、締め切らせて頂きます。 お申込み：https://groups.oist.jp/ncu/open-tutorial 　皆様、お誘い合わせの上、奮ってご参加下さい。

詳細ページ https://groups.oist.jp/ncu/event/open-tutorial-what-are-becoming-possible-optical-imaging-and-manipulation 詳細ファイル

第４回多次元脳トレーニング＆レクチャー 日時 2015年3月10日(火)─13日(金) 　　　　　第４回多次元脳トレーニング＆レクチャー               　　　「ヒト、サル、ラットの脳解剖学から神経回路を観察・解析・操作する技術へ」 開催場所 自然科学研究機構生理学研究所（愛知県岡崎市） 講師 高田昌彦　　京都大学　　　　霊長類研究所　教授 北田　 亮　　生理学研究所　心理生理学研究部門　助教 福永雅喜　　生理学研究所　心理生理学研究部門　准教授 和氣弘明　　生理学研究所　生体恒常性発達機構研究部門　准教授 窪田芳之　　生理学研究所　大脳神経回路論研究部門　准教授 小林憲太　　生理学研究所　ウィルスベクター開発室　准教授 伊佐　 正　　生理学研究所　認知行動発達機構研究部門　教授

詳細ページ http://www.nips.ac.jp/tajigen/events/sympo_meeting/2013TL/syushi-1.html 詳細ファイル

システム神経生物学スプリングスクール2015 日時 ２０１５年３月６日（金）～３月８日（日） 【システム神経生物学スプリングスクール2015 開催のお知らせ】 「システム神経生物学」は、脳・神経系の全体像を分子から行動に至るまでマルチスケールシステムとして理解する研究分野です。本スクールでは、この分野の国際的な研究者を招聘し、最先端の研究を講演頂きます。神経生物学における数理モデル研究、分子生物学・神経生物学における基礎生物学研究、およびナノテクノロジーなどの計測技術研究等を融合した最新の知見が得られるスクールです。 本年度は、Neural Connectivity and Dynamicsと題して特に情動に関する学習とシナプス可塑性の分子的基盤について、各方面の第一人者の先生方にご講演をお願いいたしました。例年、大変活発な議論が行われる有意義な若手向けスクールとなっております。講演は英語にて行いますが、開催日前日には、日本語での自由参加の予習会を行います。また、参加者には自己紹介のために簡単なポスター発表をお願いする予定です。  ---o---o---o---o---o---o---o---o---o---o---o---o---o---o---o--- 【日時】２０１５年３月６日（金）～３月８日（日） 【場所】コープイン京都 (京都市中京区) 【主催】日本神経回路学会 　　　　科研費 新学術領域研究 「メゾスコピック神経回路から探る脳の情報処理基盤」 　　　　科学技術振興機構　クレスト 　　　　生命動態システム科学推進拠点事業　京都大学 【応募締切】 ２０１５年２月２０日（金） 【講師】(アルファベット順) 　-Gyrgy Buzski (NYU School of Medicine) 　-中馬奈保 (Columbia University) 　-Jinseop S. Kim (Princeton University) 　-Reisert Marco (University Medical Center Freiburg) 　-Aravinthan D.T. Samuel (Harvard University) 　-上田泰己 (University of Tokyo, RIKEN QBiC, RIKEN CDB) 　-山中章弘 (Nagoya University) 【ホームページ】http://ishiilab.jp/SNSS/SNSS2015/  - 随時更新致します  - 応募方法などの詳細はホームページでご確認ください 【連絡先】 snss2015@sys.i.kyoto-u.ac.jp 【プログラムコミッティ】 本田直樹・浦久保秀俊・中江健・山尾将隆・近藤洋平・村上陽平・小山雅典（京都大学）・塚田祐基（名古屋大学） 【主催者】 石井信・松田 道行・松田 哲也 (京都大学)

詳細ページ http://ishiilab.jp/SNSS/SNSS2015/ 詳細ファイル

新分野創成センターシンポジウム「生命現象を全体として理解する新しい科学の創成」開催のお知らせ 日時 2015年1月17日（土）10:00-17:30 場　所 自然科学研究機構岡崎カンファレンスセンター （愛知県岡崎市明大寺町字伝馬８－１） 共　催 自然科学研究機構新分野創成センター ブレインサイエンス研究分野 イメージングサイエンス研究分野 開催趣旨 自然科学研究機構新分野創成センターでは、将来の新しい研究分野の創成に向けて、多様な専門性をもつ研究者による議論を行っている。近年、生命現象に対する計測技術が、時間空間的に大規模な情報を捉えることができるようになってきていおり、単一要素の計測に元づく要素還元的な研究スタイルではなく、多数の要素を計測し空間的に広い範囲で起こる現象の全体像を把握し解析する研究スタイルが広がりつつある。 　このような潮流は今後ますます拡大するものと考えられ、それにより細胞、臓器、個体などの様々な階層で見られる生命現象を全体として理解するとともに、それらの階層をつないだより大きな総体としての生命現象を理解する科学が、将来の展望として予想される。 　本シンポジウムでは、こうした生命現象を全体として理解する科学に向けて、大規模な計測・解析技術開発や階層を超えて生命現象を理解しようとする研究の現状と展望について、講演者、聴衆を含めた活発な議論を行いたい。

詳細ページ http://cnsi.nins.jp/brain/sympo20150117/ 詳細ファイル

東海大学／INCF Japan NODE 小脳プラットフォーム合同　神経科学ミニシンポジウム　「若手研究者による小脳研究の最前線　-From genes to behavior-　」開催のお知らせ 日時 2015 年 1 月 10 日（土） 13:00 – 17:10 　 会場：東海大学高輪校舎大講堂（東京都港区高輪2-3-23） オーガナイザー：飯島崇利（東海大学創造科学技術研究機構） 加藤明（東海大学創造科学技術研究機構） 情報交換会参加申し込み・問い合わせ：takatoshi.iijima@tokai-u.jp akiraka@tokai-u.jp   「文部科学省テニュアトラック普及・定着事業」の支援を受け、国内の小脳関連研究の発展を目的としたミニシンポジウムを上記の日程で開催します。 本シンポジウムでは、遺伝子発現、神経回路形成、行動、神経疾患から計算理論まで、小脳研究の各分野で活躍する若手研究者の講演及び参加者とのディスカッションを予定しています。（なお、本シンポジウムは第５回東海大学テニュアトラック制度シンポジウムの一環として行なわれます）   第一部「発生・分化の分子基盤」 飯島崇利（東海大学）　 橋本光広（名古屋大学） 第二部「発達過程における機能的小脳神経回路形成」 上阪直史（東京大学）　 掛川渉（慶應義塾大学） 第三部「正常な脳・病気の脳　－小脳神経活動から神経疾患まで－　」 戸松彩花（国立精神・神経医療研究センター）　 定方哲史（群馬大学） 第四部「行動につながる小脳神経機構と計算理論」 加藤明（東海大学）　 山崎匡（電気通信大学）   シンポジウム（参加無料）後、品川駅近くの会場に場所を移して情報交換会を行ないます（参加費１０００円）。本シンポジウムの講演者はいずれも３０－４０代の若手 PI あるいは PI を目指す研究者であり、サイエンスの話に留まらず、研究者のキャリアに関する情報交換なども行なう予定です。情報交換会への事前の参加申し込みは１２月１０日までに上記のアドレスまでお願いいたします。奮っての御参加をお待ちしております。

詳細ページ http:// 詳細ファイル

京都大学こころの未来研究センター 脳科学集中レクチャー2014 「脳損傷からみたこころ」 日時 2014年12月25(木)・26(金) 日程：2014年12月25日（木）26日（金） 時間：両日とも10：30 - 12：00及び13：30 - 16：45 場所：京都大学稲盛財団記念館3階大会議室 参加費：無料 講師：森悦朗先生（東北大学大学院医学系研究科高次機能障害学・教授） 対象：研究者・学生 定員：100名（申込みによる先着順）。定員になり次第、締め切らせていただきます。 セミナー内容： 脳損傷患者の観察から、脳損傷と症候の関係あるいは症候相互の関係を導き出し、さらに脳の機能や心理過程が考察することができます。そのような研究領域を神経心理学と言います。以前はヒトの脳とこころの関係を探求するほぼ唯一の手法でした。神経生理学的手法や脳画像研究が大きく発展してきた現在でも、脳の機能の解明において神経心理学は他の手法では得られない利点を有し、また様々な認知や行動の異常をもたらす疾患に対する臨床医学的利益の側面も強調できます。この講義では、古典的神経心理学から、脳画像を駆使した新たな研究成果までを通観し、脳損傷、脳疾患の視点からこころに迫ってみます。 申込方法 E-mailにてお申込みください。件名に「脳科学集中レクチャー　申込み」と明記し、必要事項を記入の上、ご送付ください。 必要事項：①氏名（ふりがな）②所属・職名　③返信用ご連絡先（メールアドレス） 申込受付完了後、こちらよりご連絡差し上げますので、返信用メールアドレスは明確にお願いします。 連絡先／申込先：京都大学こころの未来研究センター・リエゾンオフィス （平日9時～17時） FAX:075－753-9680　E-mail: kokoro-lecture@educ.kyoto-u.ac.jp URL: http://kokoro.kyoto-u.ac.jp/index.html 主催：京都大学こころの未来研究センター

詳細ページ http://kokoro.kyoto-u.ac.jp/jp/event2/2014/10/noukagaku2014.php 詳細ファイル 京大こころの未来_脳科学集中レクチャー2014.pdf

遺伝研研究会： 哺乳類脳の機能的神経回路の構築メカニズム 日時 2014年12月1日-2日 2015年度の研究会詳細はこちらをご覧ください 遺伝研研究会　 哺乳類脳の機能的神経回路の構築メカニズム Circuit construction in the mammalian brain 日時：        2014年12月1日（月）—2日（火） 開催場所：      （昼の部）国立遺伝学研究所（静岡県三島市） 　　　　        （夜の部）錦昌館（三島市） 主催：国立遺伝学研究所 共催：新学術領域研究「メゾスコピック神経回路から探る脳の情報処理基盤」 　　　新学術領域研究「包括型脳科学研究推進支援ネットワーク」 世話人：田川義晃（京都大）、岩里琢治（遺伝研） 　　　　山本亘彦（大阪大）、河﨑洋志（金沢大） 研究会の趣旨 高等動物脳の神経回路構築と機能に興味をもつ第一線の研究者（海外で活躍する日本人２名を含む）と若手研究者、学生が一堂に会し、少人数で密接に議論する中で、脳の機能的な回路構築メカニズムに関する理解を深めるとともに、次世代の若手研究者の育成を行う。その目的のために一カ所（錦昌館：三島市）に泊まり込むリトリート形式で行う。また、ポスター発表（希望者全員）と口頭発表（希望者の中から選抜）の機会を設ける。より活発な議論を可能とするため、今年は日本語で開催する。当該分野に興味をもつ研究者とともに、大学院生、若手研究者の積極的な参加を期待します。一部だけの参加も可能です。 現在、参加者を募集しておりますので奮ってご参加ください。詳細は添付ファイルをご覧ください。 招待講演者 田中敬子：Korea Institute of Science and Technology 松崎政紀：基生研 中島欽一：九州大学 三好悟一：New York University School of Medicine 豊泉太郎：理研BSI 細谷俊彦：理研BSI 仲柴俊昭：理研BSI 田川義晃：京都大学 水野秀信：遺伝研 新明洋平：金沢大学                      敬称略

詳細ページ http:// 詳細ファイル 遺伝研研究会・NIG Symposium 2014.pdf

シンポジウム「分子と回路をつなぐ基盤的脳研究の新潮流」 日時 2014年12月2日（火）　午後1時～4時20分 会場： 生理学研究所1階　大会議室 予定講演者と演題名： 石川太郎　（東京慈恵医大） 「小脳苔状線維入力系における大脳小脳連関」 川口真也　（同志社大） 「シナプス伝達を調節する軸索終末の興奮性」 上阪直史　（東京大） 「発達期におこるシナプス刈り込みを制御する逆行性シグナル」 吉原基二郎　（情報通信研究機構） 「記憶のできる瞬間を捉えるための新しいこころみ」   シンポジウムに引き続き、12月3日にかけて、生理研研究会「シナプス・神経ネットワークの機能ダイナミクス」を開催します。3日午前には、河崎洋志先生　（金沢大）に　「感覚神経回路形成における出生の意義」として講演いただく予定です。 シナプスレベル、あるいは細胞レベルでの神経研究が、現在の神経科学の重要な礎を築いてきたことはいうまでもありません。神経科学に真に定量的な記述を与えるボトムアップ的な神経研究は、きわめて重要なベーシックサイエンスであり、包括的な脳機能理解を目指す今後の神経科学の方向性において極めて重要な基礎分野と位置づけられます。通称「シナプス研究会」はこの様な共通認識に基づく研究者集団が最新の研究成果をもちより討論を重ねる機会として、20年あまりにわたり開催されてきました。 今年度は、この研究会を発展させる試みとして、新規メンバーの参加を募ることにしました。参加旅費には限りがありますが、発表者で旅費サポートが必要な際は優先的に支援いたします。参加を希望される皆様は、下記ホームページより、ふるってお申込みいただけますよう、ご案内申し上げます。

詳細ページ http://www.nips.ac.jp/vip/ws/ws2014_syn/index.html 詳細ファイル

脳と心のメカニズム　第15回 夏のワークショップ 日時 2014年9月14日13:30-17:00 脳と心のメカニズム　第15回 夏のワークショップ 「分子とシステム - 分子とシステム神経科学の 融合を目指して」 Molecules and Systems ─ toward a unity of molecular and systems neuroscience　  会場： 学術総合センター内　一橋講堂 ※Neuroscience 2014 サテライトシンポジウムに認定されています。 　「脳と心のメカニズム」ワークショップは、実験と理論研究の研究者間の橋渡しと、若手研究者の育成を主な目的として、毎年夏と冬に開催されています。第15回夏のワークショップでは「分子とシステム」をテーマに分子生物学とシステム神経科学の融合の最先端を展望します。特に「分子とシステム」の「分子」を1)システムが作動するために必要な分子の働きを調べる、2)システムを解析するためのツールとして「分子」を使う、3）その両方と捉え、それぞれ安田涼平先生、Martyn Goulding先生、伊佐正先生にご講演いただきます。

詳細ページ http://brainmind.umin.jp/sm15.html 詳細ファイル 0718-15th MBM summer_poster[1].pdf

コールドスプリングハーバー・アジア　神経生物学ミーティング 日時 2014年9月15日（日）-19日（金） CSHAsia Conference "Neurobiology: Diverse Species and Conserved Principles" 開催日：9月15日-19日 開催地：中国蘇州 要旨締切：7月27日（日） http://www.csh-asia.org/2014meetings/Neuro.html 発生・行動・進化・神経疾患などなど、広く神経生物学について議論するため、モデル生物に限定せず各方面からのスピーカーをお呼びしています。基調講演も、昨年ノーベル賞を受賞されたThomas Sudhof博士（マウス・小胞輸送/シナプス形成）をはじめ、Eve Marder博士（ロブスター・パターン発生回路）、Oliver Hobert博士（線虫神経発生・左右の決定など）と多彩な顔ぶれとなっております。 スピーカーの方々には背景からお話いただく事をお願いしているので、神経生物学の勉強を始めたばかりの学生さんにも刺激になると思います。 上海までは東京から3時間、関西から2時間ちょっとです。会場の蘇州までは上海空港からフリーシャトルサービスが予約できます。要旨締切は7月27日（日）となっております（ウェブ上では6日になっていますが延長されました）。 学生とポスドク対象のfellowship awardも用意しておりますので、参加をご検討いただけると幸いです。

詳細ページ http://www.csh-asia.org/2014meetings/Neuro.html 詳細ファイル CSHAsia_neuro.pdf

東京大学医学部統合生理学教室シンポジウム「Vision, Memory, Thought: how cognition emerges from neural network」 日時 2014年12月6日(土) ～ 7日(日) 会場 伊藤国際学術研究センター Ito International Research Center, The University of Tokyo, Tokyo. 東京都文京区本郷7-3-1 東京大学本郷キャンパス内 若手研究者（ポスドク・大学院生を含む）のポスター演題発表を歓迎します。ポスター演題筆頭発表者には、選考の上、往復交通費、宿泊費の一部を補助する場合があります（全員のご要望にはお応えできないことを予めご承知下さい）。 演題登録や参加費用補助の申込みは、下記のwebsiteにリンクされている事務局website（https://v3.apollon.nta.co.jp/vmt2014/）からお願いします。 演題登録の締め切りは、7月31日、参加登録の締め切りは、10月31日です。 ご不明な点は、シンポジウム事務局office_vmt2014@nta.co.jp宛てにお問い合わせ下さい。 主催：東京大学医学部統合生理学教室 　　　　宮下 保司

詳細ページ http://www.physiol.m.u-tokyo.ac.jp/links/internationalsympo_jp.html 詳細ファイル

光操作研究会 in 東北大学 2014 日時 2014年8月18日（月）〜25日（月） 今年の光操作研究会は東北大学で開催致します。例年とは一味異なり、オプトジェネティクスという光で細胞機能を操作する技術に加えて、コネクトミクスなどの形態学的に脳回路を同定していく試みに関する研究会に致したいと思います。また、それぞれの技術を用いた技術検討会（ワークショップ）を３つ開催致します。シンポジウムも含め、全て事前登録制ですので、ウェブサイト上での参加登録を行なっていただければ幸いです。 光操作研究会＋技術検討会 in 東北大学 2014 http://www.ims.med.tohoku.ac.jp/optogenetics2014/ シンポジウム：2014.08.21（木）〜22（金） 東北大学医学部星陵キャンパスそば　艮陵会館（ごんりょうかいかん） 08.21（木）12:30 受付開始 技術検討会＜形＞　：08.18（月）〜21（木）大隅研12名定員 技術検討会＜光１＞：08.22（金）〜23（土）八尾研10名定員 技術検討会＜光２＞：08.22（金）〜25（月）松井研04名定員 ポスター募集中！ アルバイト・旅費支援の可能性あり！ ロゴマーク募集中！（採用されれば参加費免除） ※ 2014.06.20 頃を目処に、技術検討会・ポスターの事前登録の一次締切にいたします。06.30 頃には採否を通知致します。定員に余裕がある場合には、追加募集をします。

詳細ページ http://www.ims.med.tohoku.ac.jp/optogenetics2014/ 詳細ファイル

チュートリアル「ヒトの意思決定過程の測定とモデル化」のご案内 日時 2014年6月6日(金) 場　所 北九州学術研究都市内 学術情報センター 遠隔講義室１ 定　員 100名様（定員になり次第締め切り）

詳細ページ http://www.decisions.jp/symposium.html 詳細ファイル

ERATO東原化学感覚シグナルプロジェクト・キックオフ公開シンポジウム 日時 2014年5月30日　12:30-19:30 「におい・フェロモン・味の不思議にとりくむ」 日時：5月30日　シンポジウム12:30-17:35、懇親会18:00-19:30 場所：東京大学農学部弥生講堂 　外国からは嗅覚研究で著名なStuart Firestein教授を招待しております。奇しくも、Firestein教授の著書「Ignorance」が米国で話題となっており、3月には東京化学同人から翻訳本も発刊されたばかりです。翻訳者の佐倉教授とともに教育面でのご講演をいただきます。そのあと、学術研究のセッション、社会との関連のセッション、そして嗅味覚のプロジェクトにふさわしい懇親会を企画しております。 　普通のシンポジウムとは趣向が異なり、内容は化学感覚に特化しつつも、教育、学術、社会、そして嗅味覚の体験まで、学生から教員、産業界まで、幅広い層の方々にとって勉強になる内容が織り込まれております。皆様是非ともお誘いのうえご参加いただければ幸いに存じます。 ERATO東原化学感覚シグナルプロジェクト研究総括　東原和成 ERATO HP: http://www.jst.go.jp/erato/touhara/index.html 問い合せ：erato_symposium@sense.ch.a.u-tokyo.ac.jp

詳細ページ http://park.itc.u-tokyo.ac.jp/biological-chemistry/img/index/eratosymposium.jpg 詳細ファイル eratosymposium.jpg

がん・ゲノム・脳支援活動合同シンポジウム 日時 2014年5月27日　13:00-17:30（予定） 場　所 一橋大学 一橋講堂 学術総合センター２F 来たる5月27日（火）に以下の要領で生命科学系３分野支援活動（がん、ゲノム、脳）合同シンポジウムを開催いたします 今回は最終年度であることを考慮し、支援による成果として、従来の「支援を受けた研究者からの成果報告」に「支援拠点からの活動報告」を加えた２本立てを企画しております。 若手研究者のご参加も大いに歓迎いたします。

詳細ページ http:// 詳細ファイル H26_3分野支援活動合同シンポジウム.jpg

CREST・科研費 新学術領域 共催 国際シンポジウム 日時 2014年3月16（日）、17日（月）  「 New Frontier of Molecular Neuropathology 2014」 開催場所： 東京医科歯科大学 M&Dタワー2階 鈴木章夫記念講堂 入場無料 要参加登録

詳細ページ http://mnp-crest.brain.riken.jp 詳細ファイル

玉川大学脳科学トレーニングコース　2014　－心をくすぐる技の共演－ 日時 2014年6月26日（木）-28日（土） 会　　場： 玉川大学　脳科学研究所 対　　象： 学部学生・大学院生・若手研究者（未経験者歓迎・文理不問） 費　　用： 受講料3,000円　※交通費・宿泊費は各自負担 玉川大学脳科学研究所では、脳科学を志す学部学生、大学院生、若手研究員を対象に、研究手法の基礎と応用を実習で学ぶトレーニングコースを開催します。本研究所所属の研究者を講師とし、また本学の研究施設を活用して、脳科学の研究手法の基礎と応用を実習と討論で学びます。 2011年より始まった「脳科学トレーニングコース」も、このたび4回目の開催を迎えます。脳科学に興味と意欲を持つ皆さんの積極的なご参加を、心よりお待ち申し上げます。 詳細はホームページをご覧ください。

詳細ページ http://www.tamagawa.jp/research/brain/news/detail_6598.html 詳細ファイル

多次元脳トレーニング＆レクチャー「ヒト、サル、ラットの脳解剖学から学習・認知の理解へ」 日時 2014年3月11日～14日 開催場所： 生理学研究所・１階講義室、各研究室（明大寺キャンパス）  脳の研究を進めるにあたって、脳の解剖学的知識は非常に重要ですが、若手研究者や様々な分野から参入しようとする異なる専門分野の研究者の方にとっては、十分な講義や実習を受ける機会がありません。 またモデル動物としてのラットやサルからヒトまでを横断的に理解するな解剖学的にトレーニングの機会も十分ではありません。　このような状況を踏まえて、多次元共同脳科学推進センターでは、若手研究者（大学院生を含む）を対象にラット、サル、ヒトの解剖学の講義・実習を軸にした多次元脳トレーニング＆レクチャーを実施します。今回は、学習・判断に関連する神経回路に焦点を絞った脳の構造と機能にに関する企画となります。これまで解剖学の講義・実習を受ける機会がなかった方、神経科学以外の分野から神経科学分野に参入しようとされている意欲のある参加者を募集いたしますので、ふるって応募いただけますようお願いいたします。　 本企画は、若手研究者の人材育成を目指すとともに、将来的に異分野から脳科学に進まれる研究者に対するトレーニング手法の開発にも資するものを目指しております。そのため、各種アンケート等にもご協力いただけることを条件とします。また、受講を採択された方の氏名、所属は公開いたしますので、その点もご了解いただきご応募いただけますようお願いいたします。参加採択された方には、自然科学研究機構規定の旅費・宿泊費を支給いたします。また、参加費は必要ありません。 講　師： 　　高田昌彦　　京都大学　霊長類研究所　教授 　　北田亮　　　 生理学研究所　心理生理学研究部門　助教 　　福永雅喜　　大阪大学免疫学フロンティアセンター　助教 　　酒井邦嘉　　東京大学 大学院総合文化研究科　教授 　　吉田正俊　　生理学研究所　認知行動発達研究部門　助教 　　高雄啓三　　生理学研究所　行動・代謝分子解析センター　特任准教授 　　小松英彦　　生理学研究所　感覚認知情報研究部門　教授 　　吉村由美子　生理学研究所　神経分化研究部門　教授 　　小林和人　　福島県立医科大学　附属整体情報伝達研究所　教授

詳細ページ http://www.nips.ac.jp/tajigen/events/sympo_meeting/2013TL/syushi-1.html 詳細ファイル

動物の本能的・知能的行動に関する国際ワークショップ 日時 2014年2月18日16時～20日正午 北海道大学　学術交流会館　第3会議室（北大キャンパス南東、正門前） http://www.hokudai.ac.jp/introduction/campus/campusmap/131113sapporo-map.pdf 連絡先　北海道大学創成研究機構　田中暢明研究室　（nktanaka＊at＊cris.hokudai.ac.jp） 参加　無料 懇親会費　4000円（学生 2500円）

詳細ページ http://www.cris.hokudai.ac.jp/tanaka/Lab/Workshop.html 詳細ファイル Int'l WS Animal Instinctive Intelligent Behaviors 2014.2.18-20.pdf

システム神経生物学スプリングスクール2014（SNSS2014） 日時 ２０１４年３月７日（金）～３月９日（日） 【場所】コープイン京都 (京都市中京区) 【応募締切】 ２０１３年２月１３日（木） 【講師】(アルファベット順) 　-尾藤 晴彦 (Graduate School of Medicine, The University of Tokyo ) 　-Justin Gardner (RIKEN BRAIN SCIENCE INSTITUTE ) 　-Matthieu Louis (FLiACT) 　-村山 正宜 (RIKEN BRAIN SCIENCE INSTITUTE ) 　-Ian Stevenson (University of California, Berkeley) 　-Shawn Xu (Life Sciences Institute, University of Michigan)

詳細ページ http://ishiilab.jp/SNSS/SNSS2014/ 詳細ファイル

RIKEN BSI　Seminar Series Spring 2014 日時 What's BSI Seminar Series? Research seminars are an important vehicle through which researchers can stay abreast of the most cutting-edge developments in various fields of brain research. BSI Seminar Series (BSS) is a "flagship" seminar series at BSI. The speakers playing a leading and exciting role in their current field of research are invited mostly from abroad. BSS is open to scientific community inside and outside of RIKEN. Thus, the BSS provides a unique opportunity for young scientists in Japan to have discussion with distinguished scientists from the world on their cutting-edge research achievements. We sincerely hope to see you in BSS.

詳細ページ http://www.brain.riken.jp/en/learning/BSS/ 詳細ファイル

「RIKEN 脳科学総合研究センター（BSI）サマープログラム2014」参加者募集中！ 日時 　　 理化学研究所 脳科学総合研究センター(BSI)では、2014年6月11日から8月6日にかけて受け入れるインターンシップコース、および2014年7月15日から22日にかけて行われるレクチャーコースに、大学院生・ポスドクを募集します。 インターンシップコースでは、希望ラボで実験を行い、レクチャーコースでは、"Disentangling Mental Disorders: from Genes to Circuits"というテーマの下、海外および国内から招待する第一線の研究者による講義を受講します。講義および交流、質疑応答はすべて英語で行われます。  プログラム期間中はセンターのラボ訪問ができ、また研究交流のため、参加者によるポスター発表、センター主催のレセプションなどが行われます。講師は講義の日以外も理研に滞在し、学生と一緒に他の講師の講義に出席し、積極的に質問を受けつけます。 応募方法等詳しい内容は、下記WEBをご参照ください。（募集締切日：2014年2月28日）

詳細ページ http://www.brain.riken.jp/jp/summer/ 詳細ファイル

遺伝研研究会 哺乳類脳の機能的神経回路の構築メカニズム 日時 2013年12月19日(木)-20日(金) 開催場所： （昼の部）国立遺伝学研究所（静岡県三島市） （夜の部）錦昌館（三島市） ※  最寄り駅：東海道新幹線三島駅 主　催： 国立遺伝学研究所 共　催： 新学術領域研究「包括型脳科学研究推進支援ネットワーク」 新学術領域研究「メゾスコピック神経回路から探る脳の情報処理基盤」 オーガナイザー   田川義晃（京大）、山本亘彦（阪大）、河崎洋志（金沢大）、岩里琢治（遺伝研） 高等動物脳の神経回路構築と機能に興味をもつ第一線の研究者（海外で活躍する日本人ラボヘッド2名を含む）と若手研究者、学生が一堂に会し、少人数で密接に議論する中で、脳の機能的な回路構築メカニズムに関する理解を深めるとともに、次世代の若手研究者の育成することを目指します。その目的のために一カ所（錦昌館：三島市の温泉旅館　http://iimachi.info/yado/kinsyoukan/）に泊まり込むリトリート形式で行います。また、ポスター発表（希望者全員）と口頭発表（希望者の中から選抜）の機会を設けます。より活発な議論を可能とするため、今年は日本語で開催します。当該分野に興味をもつ研究者とともに、大学院生、若手研究者の積極的な参加を期待します。できるだけ全日程（特に夜の討論会まで）参加していただくことを希望しますが、一部だけの参加も可能です。なお、大学院生や若手研究者の積極的な参加 のために、希望者には参加費および交通費を一部サポートできる可能性があります。詳細は下記をご覧下さい。 質問があれば気軽にお問い合わせ（nig-sympo2013@nig.ac.jp　岩里）ください。

詳細ページ http://www.nig.ac.jp/study/index-j.html 詳細ファイル

京都大学こころの未来研究センター　脳科学集中レクチャー2013 日時 2013年12月25日（水）26日（木）　両日とも10：30 - 12：00及び13：30 - 16：45 場所：京都大学稲盛財団記念館3階大会議室 参加費：無料 講師：北澤茂先生（大阪大学大学院生命機能研究科・教授） 対象：研究者・学生 定員：100名（申込みによる先着順）。定員になり次第、締め切らせていただきます。 セミナー内容： 「機能局在から統合へ」 150年前のブロカ野の発見以来、神経科学は機能の局在を追及することで発展してきた。しかし、分解された情報を統合しなければ、赤いリンゴ一つ、認識できない。本レクチャーでは、さまざまな脳機能を例に、情報統合の過程の解明につながる現在の知見を概観し、将来を展望する。 申込方法 E-mailにてお申込みください。件名に「脳科学集中レクチャー　申込み」と明記し、必要事項を記入の上、ご送付ください。 必要事項：①氏名（ふりがな）②所属・職名　③返信用ご連絡先（メールアドレス） 申込受付完了後、こちらよりご連絡差し上げますので、返信用メールアドレスは明確にお願いします。 連絡先／申込先：京都大学こころの未来研究センター・リエゾンオフィス （平日9時～17時） FAX:075－753-9680　E-mail: kokoro-event@educ.kyoto-u.ac.jp URL:http://kokoro.kyoto-u.ac.jp/index.html 主催：京都大学こころの未来研究センター

詳細ページ http://kokoro.kyoto-u.ac.jp/jp/event2/2013/11/2013BSlecture.php 詳細ファイル 脳科学集中レクチャー2013.pdf

科学技術振興機構さきがけ脳神経回路領域　第２回研究成果報告会 日時 2013年11月28日（木）１０：３０～１７：３０ 大阪大学中之島センター

詳細ページ http://www.jst.go.jp/presto/neuronet 詳細ファイル さきがけ脳神経回路第２回報告会ポスター.pdf

自然科学研究機構 新分野創成センターシンポジウム 「大規模脳神経回路機能マップのその先」 日時 2014年1月12日（日） 10:20～18:10　 会　場 星陵会館（東京都千代田区永田町2-16-2） 定　員 定員350名（参加費無料　事前申込制） 　※本シンポジウムは研究者・大学院生・大学生を 　　　主な対象としています 主　催 自然科学研究機構 新分野創成センター 共　催 自然科学研究機構 生理学研究所 多次元共同脳科学推進センター 後　援 日本脳科学関連学会連合 包括型脳科学研究推進支援ネットワーク           大規模な神経回路を対象とした研究プロジェクトが、欧米で開始されようとしています。我が国においても、革新的技術開発に基づく脳のマクロレベルの構造と活動マップの作成から、ヒト高次脳機能と対応付けられるモデル動物の神経回路について、その全容を解明しようとするプロジェクトが検討されています。 　こうした日米欧での研究から、新しい計測・操作・解析技術や脳全体の活動・機能マップが生まれてきます。今後、基礎的な脳科学研究や臨床研究においては、これらから得られる大規模な情報を基にした着想や手法による新たな展開が期待されます。 　このような近未来のパラダイムシフトについて、様々な専門の研究者に講演をしていただき、脳科学の将来展望について多様な視点を共有することを目的として、本シンポジウムを開催いたします。

詳細ページ http://cnsi.nins.jp/brain/sympo2014/ 詳細ファイル cnsi140112flyer.pdf

第４回神経科学と構造生物学の融合研究会 日時 　2013年11月19日（火） 13時～　20日（水）12時35分 場　所 愛知県岡崎市　岡崎コンファレンスセンター 参加費無料（懇親会は有料）、事前登録不要 共　催 大阪大学蛋白質研究所・包括脳ネットワーク

詳細ページ http:// 詳細ファイル

日本学術会議主催学術フォーラム「こころの健康社会の創造に向けて」 日時 2013年9月7日（土）　11：00-16：30 場　所 東京大学　本郷キャンパス　鉄門記念講堂 定　員 200名様　参加費無料・お申込み不要（当日先着順） 主　催 日本学術会議、日本脳科学関連学会連合 昨年の夏に脳科学関連の19 の学会をとりまとめる組織として「日本脳科学関連学会連合」が設立され、生物系・医学系の脳科学関連学術団体が力を合わせて様々な学術に関連した課題に取り組んでいくための体制が整備されつつあります。一方、米国では、オバマ政権がヒトの脳機能の全容解明に向け、向こう10 年間の政府と民間による共同研究プロジェクトを計画すると、1 月18 日付けのニューヨークタイムス紙に報道されたばかりでもあります。 一般教書にも、「脳科学研究に、60 年代の宇宙研究競争に匹敵する高度な研究開発のため資金投入がなされるべき」との記載があります。また、欧州ではEU Flagship Project の二つのうちの一つにHuman Brain Project が、今年採択され、今後15 年間に100 億ユーロの研究予算が投入されます。このような状況を踏まえ、フォーラムでは我が国におけるこれからの脳科学研究のあり方について、さまざまな分野の脳科学研究者とともに、一般市民もまじえて議論を深めたいと考えます。

詳細ページ key-mu60fshmc-109.html#_109 詳細ファイル こころの健康社会の創造に向けて.pdf

新学術領域研究「予測と意思決定」国際シンポジウム開催 日時 2013年10月13日~14日   新学術領域研究「予測と意思決定」では、来る10月13-14日 京都にて、下記のとおり国際シンポジウムを開催致します。 皆様ふるってご参加、ポスター発表をお願い致します。 International Symposium on Prediction and Decision Making Date: October 13th - 14th (Sun-Mon), 2013 Venue: Shiran Kaikan, Kyoto University Speakers:     Rui Costa (Champalimaud Neuroscience Program)     Kenji Doya (Okinawa Institute of Science and Technology)     Fumino Fujiyama (Doshisha University)     Takatoshi Hikida (Kyoto University)     Adam Kepecs (Cold Spring Harbor Laboratory)     Yutaka Komura (AIST)     Daeyeol Lee (Yale University)     Hitoshi Okamoto (Riken Brain Science Institute)     Hiroyuki Nakahara (Riken Brain Science Institute)     Paul Philips: (University of Washington)     Masamichi Sakagami (Tamagwa University)     Geoffrey Schoenbaum (NIDA)     Daphna Shohamy (Columbia University)     Karl Sigmund (University of Vienna)     Hidehiko Takahashi (Kyoto University)     Masaki Isoda(Kansai Medical University) Poster Abstract Deadline: AUGUST 31st Registration Deadline: SEPTEMBER 20th Please register from the web page:     http://www.decisions.jp/english/symposium/application.html Sponsor: MEXT Scientific Research on Innovative Areas "Prediction and Decision Making"

詳細ページ http://www.decisions.jp/english/symposium/application.html 詳細ファイル

第３回オプトジェネティクス講習会　～若手のためのオプトジェネティクス入門～ 日時 2013年10月5日（土）16時－2013年10月6日（日）15時半 第３回オプトジェネティクス講習会を10月5日、6日に開催いたします。本講習会では、講義を通じてオプトジェネティクスの基本的な知識を学び、講演にて最先端の研究について知っていただきたいと考えています。そして実技講習にて"使えるオプトジェネティクス技術"を体験していただきます。本講習会を通してオプトジェネティクスの有用性、さらにはその大きな可能性を体感し、皆様の研究の助けにしていただければ幸いです。

詳細ページ http://neuro.med.tohoku.ac.jp/japanese/event/event.html 詳細ファイル

神経の再生と分化に関する国際シンポジウム　Neurogenesis 2013 in Matsushima 日時 2013年10月16(水)-18日(金) 2007 年に東京で、2011 年に神戸*で開催した、神経の再生と分化に関する国際シンポジウム、Neurogenesis を、2013 年は宮城県松島で開催いたします。今回、大隅典子教授および Dr. Federico Calegari をオーガナイザーにお迎えし、世界トップレベルの研究者を招待演者としてお招きします。 （*前回 2011 年も当初松島での開催を準備しておりましたが、震災の影響で当地での開催ができず、神戸・理研 CDB 様のご厚意で会場をお借りし、開催させていただきました。） 参加者の皆様には最先端のトピックスに直接触れる絶好の機会です。またポスター発表の時間も十分ご用意しており、若手の研究者の方々にとっては、ご自身の成果について討論できるチャンスです。皆様のご参加をお待ちしております 会　場 ホテル松島大観荘 （宮城県松島） トピックス Stem and Progenitor Cells during Development and Evolution Adult Neurogenesis Additional Progenitor Types and Diseases     オーガナイザー 大隅典子（東北大学大学院医学系研究科） Federico Calegari  （ Center for Regenerative Therapies Dresden, Germany ）

詳細ページ http://www.abcam.co.jp/blog/index.cfm/2013/6/17/Neurogenesis_2013_Matsushima 詳細ファイル

「神経生理学および医療データの統計解析」 日時 2013年7月8日（月）-9日（火） 包括脳育成支援委員会の支援を受けて以下の国際ワークショップを開催します． 「神経生理学および医療データの統計解析」 Workshop on statistical analysis of neurophysiological and clinical data 日時：7月8日（月），9日（火） 場所：京都大学理学部物理学教室北棟第二講義室 解析に関わる方のみならず，生理学者との交流も意識しチュートリアルも 企画しています．参加料：1000円をいただいて茶菓子代にあてます． 概数を把握する必要がありますので，参加予定者はできる限り前もって 翁長朝克　onaga@scphys.kyoto-u.ac.jpまで参加予定の由をお伝えください． 多くの皆様のご参加を歓迎いたします． 篠本 滋　http://www.ton.scphys.kyoto-u.ac.jp/~shino/

詳細ページ http://www.ton.scphys.kyoto-u.ac.jp/~shino/nousemi/workshop130708.htm 詳細ファイル

脳とソシアル：Dialogues between Masters 日時 2013年6月20日（木）19：30～21：00 Neuro2013サテライトセミナー 会場：国立京都国際会館　Room D　〒606-0001　京都府京都市左京区宝ヶ池 定員：約100名（登録不要） 主催：新学術領域研究「学際的研究による顔認知メカニズムの解明」 司会：飯高哲也（名古屋大学大学院医学系研究科） 演者：岩田誠（東京女子医科大学名誉教授） 　　　　 　　　　河村満（昭和大学医学部教授）

詳細ページ http://www.neuro2013.org/satellite/index.html 詳細ファイル NEURO2013_forWEB.jpg

RIKEN BSI Seminar Series Autumn 2013 日時 June 2013 - December 2013 Place 1F Seminar Room, BSI Central Building,  2-1 Hirosawa, Wako, Saitama Time   16:00-17:30 Schedule June 25  Fred Gage, Salk Institute "Neuronal Plasticity and Neuronal Diversity" Host: Atsushi Miyawaki September 20 György Buzsáki, New York University "Neural Syntax: Oscillations Organize Cell Assemblies" Host: Shigeyoshi Fujisawa October 11 Jonathan Sebat, University of California, San Diego "Autism, Schizophrenia and Other Intrinsic Properties of the Human Genome" Host: Toru Takumi October 30 Daniel Geschwind, University of California, Los Angeles "Autism: A Model for Integrative Genomics in Neuropsychiatric Disease" Host: Takeo Yoshikawa December 6 Kensaku Mori, The University of Tokyo "Information Processing Rhythms in Neuronal Circuits of Central Olfactory System" Host: Yoshihiro Yoshihara Contact Seminar Committee （URL: https://www.brain.riken.jp/en/contact/） Tel: 048-462-1111(Ext. 7521)

詳細ページ http://www.brain.riken.jp/en/learning/BSS/ 詳細ファイル ○2013 Riken BSI Seminar Seriesポスター430.pdf

チュートリアル「ヒトの予測と意思決定の脳内ネットワーク解明のための測定法と解析法」のご案内 日時 2013年6月7日（金） 場　所 慶應義塾大学 　日吉キャンパス　来往舎　大会議室 定　員 100名様（定員になり次第締め切り）

詳細ページ http://www.decisions.jp/symposium.html 詳細ファイル

Neuro2013 サテライトシンポジウム "Molecular & Cellular Mechanisms of Brain Development & Evolution" 開催のご案内 日時 日時：2013年6月19日（水） 会　場 京都府立医科大学付属図書館ホール 参加費 無料　（懇親会参加の場合は3000円：予定） 参加登録・ ポスター発表 申し込み： ホームページより http://brain-evodevo.jimdo.com 登録〆切：5月31日　（〆切延長しました） 共催および支援： 新学術領域「大脳新皮質構築」 東北大学脳神経科学コアセンター ブレインサイエンス振興財団 包括型脳科学研究推進支援ネットワーク   オーガナイザー 大隅典子（東北大学大学院医学系研究科） 野村真　（京都府立医科大学大学院医学研究科）

詳細ページ http://brain-evodevo.jimdo.com 詳細ファイル Satellite symposium poster.new.jpeg

第2回 生理学研究所・大学院説明会のご案内 日時 2013年8月3日（土）13:00～18:00 場　所 生理学研究所(明大寺地区)実験研究棟1階 セミナー室 （愛知県岡崎市明大寺町字西郷中38） 内　容 各研究部門の研究内容紹介と見学

詳細ページ http://www.nips.ac.jp/biophys/daigakuin/ 詳細ファイル

生理学研究所・体験入学のご案内 日時 2013年4月 – 2014年2月の間の1週間程度 場所 生理学研究所　(愛知県岡崎市明大寺町字西郷中38)

詳細ページ http://www.nips.ac.jp/biophys/exp 詳細ファイル

玉川大学脳科学トレーニングコース　2013　－心をくすぐる技の共演－ 日時 2013年5月30日（木）～6月1日（土） 会　場 玉川大学　脳科学研究所 対　象 学部学生・大学院生・若手研究者（未経験者歓迎・文理不問） ※研究室見学ツアーのみの参加も可（定員外／要申込） 費　用 受講料無料    交通費は各自負担 （前泊を含め、宿泊費の一部補助があります）

詳細ページ http://www.tamagawa.ac.jp/brain/news/training2013.html 詳細ファイル training2013_poster.pdf

沖縄計算神経科学コース 日時 2013 6/17-7/4 今年の沖縄計算神経科学コースは下記の講師陣を迎え開催致します。 申込締め切りは２月１０日です。若手の皆様ふるってご応募ください。

詳細ページ https://groups.oist.jp/ocnc 詳細ファイル

生理学研究所・体験入学のご案内 日時 2013年4月-2014年2月の間　随時 場　所 生理学研究所　愛知県岡崎市明大寺町字西郷中38 参加費  無料（旅費・ロッジ宿泊費の一部補助有り。） 応募資格 大学生・修士課程大学院学生 応募期間 随時 応募方法  ホームページからご応募下さい。

詳細ページ http://www.nips.ac.jp/biophys/exp 詳細ファイル

生理学研究所大学院説明会のご案内 日時 2013年4月6日（土）　13：00-18：00 場　所  生理学研究所職員会館2階 大会議室 （愛知県岡崎市明大寺町字西郷中38） 内　容  各研究部門の研究内容紹介と見学

詳細ページ http://www.nips.ac.jp/biophys/daigakuin/ 詳細ファイル

「RIKEN 脳科学総合研究センター（BSI）サマープログラム」参加者募集中！ 日時 インターンシップ：2013年6月12日-8月7日　/　レクチャーコース7月2日-10日 募集締切日 2013年2月28日

詳細ページ http://www.brain.riken.jp/jp/summer/ 詳細ファイル

RIKEN BSI Seminar Series Spring 2013 日時 2013年1月〜 Place 1F Seminar Room, BSI Central Building,  2-1 Hirosawa, Wako, Saitama Schedule 16:00 - 17:30 January 11, 2013 Matthew Rushworth, University of Oxford "Neural Mechanisms for Decision-Making and Foraging"  Host: Naotaka Fujii March 1, 2013 Adrian Bird, University of Edinburgh  "CpG as a Genomic Signalling Module"  Host: Adrian Moore March 22, 2013 Giulio Tononi, University of Wisconsin-Madison "Sleep Function and Synaptic Down-Selection" Host: Joshua Johansen April 12, 2013 Nancy Ip, The Hong Kong Univ. of Science & Technology "Understanding the Molecular Basis of Neural Plasticity" Host: BSI Postdoctoral Fellow Association May 24, 2013 Carl Petersen, Ecole Polytechnique Federale de Lausanne (EPFL) "Synaptic Mechanisms of Sensory Perception" Host: Shigeyoshi Itohara June 25, 2013 Fred Gage, Salk Institute "Neuronal Plasticity and Neuronal Diversity" Host: Atsushi Miyawaki Contact Seminar Committee Tel:  048-462-1111 (Ext. 7518)

詳細ページ http://www.brain.riken.jp/en/learning/BSS/index.html 詳細ファイル 2013 Riken BSI Seminar Serie_Spring.pdf

脳と心のメカニズム　第13回 冬のワークショップ 日時 2013年1月9日(水)-11日(金) 会　場 ルスツリゾート（北海道蛇田郡留寿都村字泉川13） http://www.rusutsu.co.jp/winter/

詳細ページ http://brainmind.umin.jp/wt13.html 詳細ファイル

さきがけ「脳神経回路の形成・動作と制御」領域　研究成果報告会 日時 2012年11月29日（木）　10時から 会場：ウインクあいち （名古屋駅前） JSTさきがけ「脳神経回路の形成・動作と制御」研究領域は2009年に発足しましたが、この度その第１期採択者のうち３年型課題の研究者１１名が３年半の研究期間終了を前に、その研究成果を報告します。

詳細ページ http://www.neuronet.jst.go.jp/meeting2012.html 詳細ファイル 研究成果報告会ポスター_.pdf

遺伝研研究会　開催のお知らせ 日時 2012年12月15日-16日 会　場 国立遺伝学研究所（静岡県三島市） 遺伝研研究会 「Circuit construction in the mammalian cerebral cortex:  　genetic and imaging approaches」 開催のお知らせ 「包括脳ネットワーク」のご支援のもと、国立遺伝学研究所において上記研究会を開催します。大脳皮質の機能的な神経回路の形成メカニズムを主に遺伝学・イメージングの手法で研究している国内・国外の研究者１２名が講演します。ポスター発表の時間も設けています。参加者及びポスター発表者を募集しています。参加は無料です。参加申し込みは以下をご覧の上、早めにお手続きください。   旅費支援を伴う参加申込の期限を１１月２８日（水）までに延長しました。 支援を伴わない参加申込は１２月７日（月）まで可能です

詳細ページ http://www.nig.ac.jp/study/index-j.html 詳細ファイル 遺伝研研究会参加募集.pdf

チュートリアル脳画像研究の基礎から先端まで」のご案内 日時 2012年11月16日（金） 会　場 京都大学 北部総合教育研究棟 新学術領域研究「予測と意思決定の脳内計算機構の解明による人間理解と応用」 では、来る１１月１６日（金）チュートリアルを一般公開で開催致します。 参加費無料ですので、皆様、奮ってご参加下さい。

詳細ページ http://decisions.naist.jp/symposium.html 詳細ファイル

軸索再生クラブ開催のお知らせ 日時 2012年11月17日-18日 下記の要領で軸索再生クラブ（The axonal regeneration club）を開催します。 この研究会は神経軸索再生に興味を持つ研究者が集う手作りの会で、これまで新学術領域「神経糖鎖生物学」が運営してきました。今回は「包括脳ネットワーク」の支援を受けて公開で開催いたします。皆様のご参集をお待ちしております。 参加資格は特にありません。但し、事前登録を10月25日までに下記までお願いいたします。その際、夕食会参加の有無についてもお知らせください。また、当日は紅葉シーズンで宿が取りにくいと予想されます。もし予約困難な場合は早目にご相談ください。 連絡先： E-mail: secret@med.nagoya-u.ac.jp 名古屋大学大学院医学系研究科門松健治研究室　 棚瀬 美佐子

詳細ページ key-mujeegalb-109.html#_109 詳細ファイル

第3回　神経科学と構造生物学の融合研究会 日時 2012年10月4日（木）・5日（金） 場所　　大阪大学蛋白質研究所1階講堂

詳細ページ http://www.protein.osaka-u.ac.jp/jpn/seminar/seminar/ 詳細ファイル 神経科学と構造生物学の融合研究会_2012.pdf

「今後の自閉症研究に求められるもの〜基礎研究から臨床研究まで」のご案内 日時 2012年10月29日（月） 17時30分～19時00分 ＜司会＞　岡部繁男（神経細胞生物学） 　　　　　笠井清登（精神医学） ＜場所＞　伊藤謝恩ホール         　　東京大学本郷キャンパス　 　　　　　　伊藤国際学術研究センター　地下2階 　 ＊事前登録不要・参加費無料です ＊逐次通訳が付きます ＊講演会終了後、懇親会を予定しています。どうぞご参加ください 　（場所：ファカリティクラブ　（センター内2階））

詳細ページ http://cermdd.umin.jp/activity.html#lecture1 詳細ファイル Autism Speaksポスタ.pdf

INCF Japan Node International Symposium - Advances in Neuroinformatics 2012 日時 2012年10月30日 場所　　　大河内ホール　和光市広沢２－１　理研内 　　　　　　東武東上線・有楽町線・副都心線にて和光市下車　徒歩１５分 主催　　　独立行政法人 理化学研究所 脳科学総合研究センター神経情報基盤センター 後援　　　独立行政法人 理化学研究所 脳科学総合研究センター

詳細ページ http://www.neuroinf.jp/symposium2012 詳細ファイル

3rd International Symposium on Prefrontal Cortex - Search for Mechanism of Mind 日時 2012年11月29日（木）- 30日（金） 場　所　　　京都大学 稲盛財団記念館 ３階大会議室

詳細ページ http://kokoro.kyoto-u.ac.jp/jp/event/2012/07/3rd_international_symposium_on.html 詳細ファイル

生理研研究会2012 認知神経科学の先端 「推論の脳内メカニズム」 日時 2012年10月26日（金）-27日（土） 会　場 自然科学研究機構　岡崎カンファレンスセンター 1F中会議室 愛知県岡崎市明大寺町西郷中38 参加費 コーヒーブレーク代 500円

詳細ページ http://www.nips.ac.jp/~myoshi/workshop2012/ 詳細ファイル

第4回　光操作研究会（第3回メゾ回路技術ワークショップ） 日時 2012年9月27日（木）~28日（金） 会　場 自然科学研究機構　岡崎カンファレンスセンター 愛知県岡崎市明大寺町西郷中38 申　込 事前登録が必要です。

詳細ページ http://www.nips.ac.jp/~amane/optical2012/ 詳細ファイル 学術集会 第4回　光操作研究会.pdf

3rd International Symposium on Prefrontal Cortex - Search for Mechanism of Mind – 日時 2012年11月29-30日 開催場所　　京都大学稲盛財団記念館 大会議室(3F) 　　　　　　　　京都市左京区吉田下阿達町46 　　　　　　　（川端通と近衛通の角の南側にある新しい建物） 連絡先　　　京都大学こころの未来研究センター 　　　　　　船橋新太郎（e-mail: funahashi.shintaro.2z@kyoto-u.ac.jp） 　　　　　　事前登録は不要です。参加費は無料です。

詳細ページ http://pfcsymposium3.blog.fc2.com 詳細ファイル

[BSI Seminar Series (BSS)] 日時 2012年9月14日　16：00-17：30 Location BSI Central Building 1F Seminar Room Dr. Jeffrey Magee, Janelia Farm “ Input Comparison in Hippocampal and Neocortical Pyramidal Neurons ”

詳細ページ http://www.brain.riken.jp/en/events/details/665 詳細ファイル

BSI Special Seminar Series (BSSS) 日時 2012年9月3日　16：00-17：00 Location BSI Central Building 1F Seminar Room Professor Jean-Pierre Changeux, the College de France, the Institut Pasteur

詳細ページ http://www.brain.riken.jp/jp/events/details/798 詳細ファイル

嗅覚情報処理の神経基盤 -匂い分子から嗅覚神経回路、行動・情動まで- 日時 ２０１２年９月１５日（土）　９時３０分 - １８時２５分 場所　東京大学本郷キャンパス　医学部教育研究棟　１３階セミナー室 参加　参加費は無料です。事前申込をお願いします。

詳細ページ http://morilab.m.u-tokyo.ac.jp/workshop2012.html 詳細ファイル

【再】<<ブレインバンク:検体の研究使用に関する調査への協力のお願い>> 日時 2012年5月7日-7月1日 　脳バンクについてのアンケート調査を下記の要領で実施しておりますが、 より多くの先生方にご登録いただきたく、期間を【7月1日(日)】まで延長いたしました。 お忙しい中恐縮ですが、脳科学の発展に資する国家レベルのバンクを成立させるため、 何卒ご協力を賜りますようお願い申し上げます。 ※既にご回答いただいた先生におかれましては再度のご回答には及びません。 度々のご連絡となりますこと、何卒ご容赦ください。

詳細ページ https://jenq.net/enq/1205brikx/?group=2 詳細ファイル

生命科学系３分野支援活動合同シンポジウムのご案内 日時 2012年7月6日（金）　13:00-17:30 会　場 東京ステーションコンファレンス　602 来たる７月６日（金）に以下の要領で生命科学系３分野支援活動（がん、ゲノム、脳）合同シンポジウムを開催いたします。 申込不要・参加無料ですので、奮ってご参加下さいますよう、どうか宜しくお願いいたします。 趣旨： 生命科学・医学の進展に伴い、様々な分野で個別研究の枠に収まらない支援的な活動が研究を支える基盤として重要性を増してきています。このような時代の要請に従い、文部科学省科学研究費補助金で助成されている「新学術領域研究」の中に「生命科学系３分野支援活動（脳、がん、ゲノム）」が設置され、それぞれの支援活動を展開してきました。本シンポジウムでは、この３分野支援活動の概要とその成果の一端を紹介し、研究を支える基盤としての支援活動の今後のあり方を考えるきっかけにしたいと考えております。

詳細ページ http:// 詳細ファイル 3領域合同シンポジウムポスター.pdf

第2回 オプトジェネティクス講習会 ～若手研究者のためのオプトジェネティクス入門～ 日時 2012年7月28日（土）午前10時半 ～ 7月29（日）午後1時 会　場 東北大学片平キャンパス　生命科学プロジェクト総合研究棟 対　象 大学院生・若手研究者  参加費 無料

詳細ページ http://www.art.med.tohoku.ac.jp/information/2012/06/2-4.html 詳細ファイル

Motor Control研究会 日時 2012年6月21日~6月23日 会　場 自然科学研究機構 岡崎コンファレンスセンター

詳細ページ http://www.motorcontrol.jp/?page=top 詳細ファイル

日本のブレインバンクはどうあるべきか：精神・神経疾患の病因解明のために 日時 2012年6月16日（土） 13：00-16：00 会　場 UDX・ギャラリーネクスト１（東京・秋葉原） 東京都千代田区外神田4-14-1 定　員   150名（先着） 対　象 精神・神経科学研究者 対　象 無料

詳細ページ http:// 詳細ファイル 脳プロ（脳基盤FS） ブレインバンクワークショップ.pdf

RIKEN BSI Seminar Series　Autumn 2012 日時 2012年6月~ Place 1F Seminar Room, BSI Central Building, 2-1 Hirosawa, Wako, Saitama Schedule 16:00 - 17:30 June 15, 2012 Mark Schnitzer, Stanford University "Mice, Men, and Microscopes: Visualizing the Dynamics of the Neuronal Orchestra in Awake Behaving Animals" September 14, 2012 Jeffrey Magee, Janelia Farm "Input Comparison in Hippocampal and Neocortical Pyramidal Neurons" November 9, 2012 Arthur Konnerth, Technology University Munich (TUM) "Dendritic Structure of Sensory Inputs to Cortical Neurons in vivo"   Contact RIKEN BSI Seminar Committee Email:  seminar-contact@brain.riken.jp Tel:  048-462-1111 (Ext. 7518)

詳細ページ http://www.brain.riken.jp/en/learning/BSS/ 詳細ファイル 2012 Riken BSI Seminar Series.pdf

RIKEN BSI「脳科学塾」2012-2013　参加者募集 日時 2012年9月～（10ヶ月） 毎週月曜日16時半～19時半 理研BSIでは、脳科学の多分野に亘る研究者が所属する特徴を活かし、主に大学院の修士課程1年を対象にした「脳科学塾（「脳科学トレーニングプログラム」）」を2010年度より実施しています。 2012年度も9月の開始にあわせて募集を始めました。 募集方法等詳しい内容は、以下のHPを参照にして下さい。 　　日本語：http://www.brain.riken.jp/jp/learning/TP/index.html 　　英　語：http://www.brain.riken.jp/en/learning/TP/index.html 皆さまの応募を心よりお待ちしております。 独立行政法人理化学研究所 脳科学総合研究センター 脳科学研究推進部　「脳科学トレーニング」2012事務局 e-mail:bsitraining@brain.riken.jp Tel:048-462-1111（内線：7514 /7521）

詳細ページ http://www.brain.riken.jp/jp/learning/TP/index.html 詳細ファイル

新学術領域「精神機能の自己制御理解にもとづく思春期の人間形成支援学」公開シンポジウム・パネルディスカッショ 日時 2012年5月27日（日） 会場 東京大学医学部教育研究棟13階第6セミナー室 　　※申込は特にありません． 　　　 当日会場まで直接お越しください． 　　※参加費は無料です．

詳細ページ http://npsy.umin.jp/amsr/index.html 詳細ファイル 2012年5月27日新学術・自己制御精神・シンポジウムご案内.pdf

Janelia Farm Research Campus of the Howard Hughes Medical Institute 日時 2012年9月~11月

詳細ページ http://janelia.org/conferences-events/overview 詳細ファイル JaneliaConferences fall2012.pdf

玉川大学脳科学トレーニングコース　プログラム　２０１２ 日時 2012年6月28日（木）から30日（土）の３日間 会場 玉川大学　脳科学研究所

詳細ページ http://www.tamagawa.ac.jp/brain/news/training2012.html 詳細ファイル

生理学研究所・総研大　体験入学のご案内 日時 2012年4月 – 2013年2月の間の1週間程度 場所 生理学研究所　(愛知県岡崎市明大寺町字西郷中38)

詳細ページ http://www.nips.ac.jp/biophys/exp 詳細ファイル

生理研多次元トレーニング＆レクチャー 日時 ２０１２年３月２１日〜２３日 実施場所：生理学研究所 対象者：若手研究者（院生、ポスドク、助教等）。１０名程度。 サポート：旅費・宿泊費を支給。 内容： 齧歯類、サル、ヒトの脳の解剖学の講義・実習と組み合わせて、感覚情報処理の機能に関する講義及び実験見学を実施します。

詳細ページ http://www.nips.ac.jp/contents/event/entry/2012/03/post-36.html 詳細ファイル

システム神経生物学スプリングスクール2012 日時 2012年3月7-9日 【日時】２０１２年３月７日（水）～３月９日（金） 【場所】コープイン京都(京都市中京区) 【主催】日本神経回路学会 　　　科研費 新学術領域研究 「メゾスコピック神経回路から探る脳の情報処理基盤」 　　　理化学研究所　次世代計算科学研究開発プログラム 脳神経系研究開発チーム 【応募締切】 ２０１２年２月２２日（水） 【講師】(アルファベット順) - Yang Dan (University of California, Berkeley) - Shelley Halpain (University of California, San Diego) - 池谷裕二 (東京大学) - 貝淵弘三 (名古屋大学) - Arvind Kumar (University of Freiburg) - Tomaso Poggio (MIT)

詳細ページ http://hawaii.sys.i.kyoto-u.ac.jp/SNSS/SNSS2012/ 詳細ファイル

理研BSIサマープログラム参加者募集のお知らせ 日時 　　 Plan A: Internship and Lecture Course, June 13 - August 8 Plan B: Lecture Course, July 3 - 11   *We will accept 15 interns for the Internship and Lecture Course (Plan A) and 30 participants for the Lecture Course (Plan B). Deadline for applications: February 29, 2012

詳細ページ http://www.brain.riken.jp/en/summer/ 詳細ファイル

神経疾患のモデル動物研究会　 日時 2012年1月14-15日 場所 大阪大学医学部神経内科カンファレンスルーム

詳細ページ http:// 詳細ファイル

グローバルネットワークによる脳情報処理 日時 2012年1月6-7日 場所 生理学研究所職員会館（旧サングリア）２階会議室

詳細ページ http://www.nips.ac.jp/research/collabo/meeting/2011/ 詳細ファイル

The 11th Japan-Korea-China Joint Workshop On Neurobiology and Neuroinformatics 日時 2011年12月18-19日 場所 沖縄科学技術大学院大学 シーサイドハウス

詳細ページ http://nbni2011.brain.riken.jp/ 詳細ファイル

Ultra High Field MRI 日時 2011年11月7日 場所 東京大学柏図書館メディアホール 主催 東京大学大学院新領域創成科学研究科 共催 フランス原子力庁ニューロスピン (NeuroSpin, CEA) 後援 在日フランス大使館 (Ambassade de France au Japon)

詳細ページ http:// 詳細ファイル Ultra High Field MRI.pdf

第9回北海道大学脳科学研究教育センターシンポジウム 「高次脳機能のメカニズム」 日時 2011年12月2日（金）13:00－18:00 　      開催地 北大医学部学友会館フラテ　ホール （札幌市北区北15条西7丁目）

詳細ページ http://www.hokudai.ac.jp/recbs/index.html 詳細ファイル

第一回伊香保BSの会・参加者およびポスター演題募集のお知らせ 日時 2012年3月14日（水）12時半～15日（木）12時 群馬大学医学部ミレニアムホール（前橋市昭和町）および群馬大学伊香保研修所（渋川市伊香保町）

詳細ページ http://nori3.dept.med.gunma-u.ac.jp/ 詳細ファイル

第二回脳表現型の分子メカニズム研究会 日時 2011年11月19日 　    開催地： 東京大学医学部教育研究棟セミナー室 　　　　　 参加費： 無料（事前登録制：下記URLよりご確認ください）

詳細ページ http://www.sp-web.sakura.ne.jp/study.html 詳細ファイル 第二回脳表現型の分子メカニズム研究会.pdf

ワークショップ 脳機能計測と在宅運動計測 日時 2012年2月11日（土） 　 開催地：  あいち健康プラザ　健康宿泊館　２Ｆ会議室  愛知県知多郡東浦町大字森岡字源吾山1番地の1

詳細ページ https://sites.google.com/site/neuroimaginginformatics/ 詳細ファイル 脳機能計測と在宅運動計測ポスター.pdf

ミニシンポジウム『報酬予測誤差を計算する神経回路を めぐって』開催のご案内 日時 2011年12月12日(月) 10:00-17:00 　  場　　所：  ATR脳情報通信総合研究所　1FW-B 言　　語：  日本語 参 加 費：  無料 申し込み：  ウエブ上で事前登録（URLは下段をご参照ください） 締　　切：  2011年12月1日(木)

詳細ページ http://www.cns.atr.jp/2011/10/12/1212minisympo/ 詳細ファイル

トランスジェニックラットを応用した脳科学研究の最先端 日時 2011年12月5日（月）　13:00-18:00 場所：  　東京大学医学部総合中央館（図書館）３Ｆ３３３室   　　〒113-8654 文京区本郷7-3-1(事務局)   　　TEL　03-3812-2111(代表)

詳細ページ http:// 詳細ファイル

学術シンポジウム「多臓器円環のダイナミクス」開催 日時 2011年10月8日（土）　10:00-16:00 開催場所：　東京大学 大学院理学系研究科・理学部                　小柴ホール 参加費は無料、当日参加も可能ですが、なるべく事前の参加登録をお願いしております。 メールにて参加登録をお願いいたします。　 氏名・所属機関・住所・電話番号・Fax番号・メールアドレスをお書き添えの上、 dynamics-admin@umin.ac.jp までお送り下さい。

詳細ページ http://zoki2011.umin.ne.jp/ 詳細ファイル

第２回　神経科学と構造生物学の融合 日時 2011年11月21日（月）・22日（火） 開催地：自然科学研究機構・岡崎コンファレンスセンター中会議室

詳細ページ http://www.nibb.ac.jp/pressroom/news/2011/09/post-42.html 詳細ファイル

脳と心のメカニズム 第12回冬のワークショップ 日時 2012年1月16-18日 場所：北海道ルスツリゾート テーマ：脳内シミュレーション, Simulation in the brain

詳細ページ http://brainmind.umin.jp/ 詳細ファイル

生理研研究会「神経活動の光操作（行動制御への応用）」 日時 2011年9月29日-30日 場所：生理学研究所　岡崎カンファレンスセンター

詳細ページ http://www.nips.ac.jp/cs/2011hikariHP/2011hikari_annai.html 詳細ファイル

【新学術領域】「神経糖鎖生物学」シンポジウム・公募研究説明会のお知らせ 日時 2011年9月27日15：00～17：00 【新学術領域】「神経糖鎖生物学」第1回シンポジウム・公募研究説明会の開催 のお知らせ この度、新学術領域「神経糖鎖生物学」の発足にあたり下記の通り、第一回シン ポジウム（キックオフシンポジウム）および公募研究説明会を開催いたします。 本領域では、神経機能を標的にして糖鎖の作動原理解明を目指します。このキッ クオフシンポジウムでは、領域の信念を明確にするとともに、これまでの成果と 目標を発表します。あわせて公募要領の説明をいたしますので奮ってご参加下さ い。参加費は無料で事前登録の必要はありません。 日時：平成23年9月27日15：00～17：00 場所：名古屋大学ESホール お問い合わせ：「神経糖鎖生物学」事務局 電話052-744-2060 E-mail: secret@med.nagoya-u.ac.jp）

詳細ページ http:// 詳細ファイル 新学術「神経糖鎖生物学」第1回シンポポスター.pdf

「脳内環境 -恒常性維持機構とその破綻-」キックオフシンポジウム・公募研究説明会のお知らせ 日時 2011年10月5日（水）14:00-16:00 開催地：京都大学医学部　芝蘭会館2F　稲盛ホール

詳細ページ http://www.neurol.med.kyoto-u.ac.jp/brainenvironment/ 詳細ファイル

社会神経科学研究会「今、社会神経科学研究に求められていること」 日時 2011年10月6日（木）～7日（金） 会　　場：自然科学研究機構　岡崎コンファレンスセンター　大会議室 参加費 ： 無料（懇親会3,000円）

詳細ページ http://www.nips.ac.jp/fmritms/topics/kenkyukai/2011/index.html 詳細ファイル

日本神経回路学会第21回全国大会（JNNS2011） 日時 2011年12月15日（木）～17日（土） 会場：沖縄県恩納村、沖縄科学技術大学院大学 (OIST) 論文投稿締切：2011年8月31日 早期参加登録締切：2011年10月31日

詳細ページ http://www.jnns.org/conference/2011 詳細ファイル

同志社大学大学院 脳科学研究科　入試説明会 日時 2011年8月30日（京都）　9月2日（東京） 第１回入試説明会 2011 年8月30日（火） 13:00～16:00 同志社大学今出川校地 至誠館3F 会議室 ( 京都府京都市)  第２回入試説明会 2011 年9月2日（金） 13:00～16:00 同志社大学東京オフィス 大セミナールーム ( 東京都千代田区)

詳細ページ http://www.doshisha.ac.jp/academics/brainscience/ 詳細ファイル 脳科学研究科入試説明会.pdf

BSI「脳科学トレーニングプログラム」参加者募集のお知らせ（受付延長） 日時 2011年9月開講 場所：理化学研究所 脳科学総合研究センター BSI中央棟 住所：埼玉県和光市広沢2-1

詳細ページ http://www.brain.riken.jp/jp/events/TP/ 詳細ファイル

第1回オプトジェネティクス講習会　「若手研究者のためのオプトジェネティクス入門」 日時 2011年9月23日（金）-25日（日） 場所：　東北大学片平キャンパス　生命科学プロジェクト総合研究棟 　　　　　（宮城県仙台市青葉区片平2-1-1） 参加申し込み多数により、申し込み締切を8/12（金）に変更します。 参加希望者はお早めにお申しこみください。

詳細ページ http://neuro.med.tohoku.ac.jp/Life_science/event/optogene.htm 詳細ファイル

生理学研究所大学院説明会のお知らせ 日時 2011年7月30日（土）　13時～18時 場　所：　明大寺キャンパス　職員会館２階 　　　　　　（愛知県岡崎市明大寺町字西郷中38）

詳細ページ http://www.nips.ac.jp/dnp/daigakuin/ 詳細ファイル

BSI「脳科学トレーニングプログラム」参加者募集のお知らせ 日時 2011年9月開講 場所：理化学研究所 脳科学総合研究センター BSI中央棟 住所：埼玉県和光市広沢2-1

詳細ページ http://www.brain.riken.jp/jp/events/TP/ 詳細ファイル

東北大学入試説明会と市民公開シンポジウム開催のお知らせ 日時 2011年東京：6月4日　仙台：6月18日 東京会場 東京都千代田区大手町　日経・大手町セミナールーム２ 仙台会場 東北大学片平キャンパス　 　　　生命科学プロジェクト総合研究棟１Ｆ　講義室

詳細ページ http://www.lifesci.tohoku.ac.jp/　 詳細ファイル

【脳プロ】　脳科学研究を支える集約的・体系的な情報基盤の構築 （神経情報基盤）第2回 ワークショップ 日時 2011年6月21日（火曜日）　13時30分～16時30分（予定） 大阪大学中之島センター　佐治敬三メモリアルホール（10階） 　（大阪市北区中ノ島4-3-53） http://www.onc.osaka-u.ac.jp/others/map/index.php 主催：文部科学省

詳細ページ http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/23/05/1305969.htm 詳細ファイル

「生命科学の将来に向けたマスタープラン」開催のお知らせ 日時 2011年5月19日（木）　9:30-18:00 日本学術会議講堂（東京都港区六本木7-22-34） 参加費無料・事前登録不要

詳細ページ http://www.jcgg.jp/sympo/20110519sympo.html 詳細ファイル 生命科学の将来に向けたマスタープラン.pdf

次世代研究者によるこころの発達と障害における分野横断的連携 日時 2011年5月20日　13時～15時30分 日時：5月20日13時～15時30分 場所：有明ワシントンホテル3階アイリス 　「包括脳精神疾患拠点」「日本生物学的精神医学会」連携主催

詳細ページ http:// 詳細ファイル 若手研究者のための研修講座.pdf

玉川-Caltechジョイントレクチャーコース2011 (ASSC15 Social Neuroscience satellite) 日時 2011年6月7日（火）〜8日（水） テーマ：社会行動の科学的理解ー遺伝子、細胞、認知レベルからのアプローチ 場所：京都大学百周年時計台記念館 参加費：無料（レセプションパーティのみ有料） ポスターセッション：あり

詳細ページ http://www.theassc.org/conferences/assc_15/social_neuroscience_satellite 詳細ファイル LectureCourse2011_j_low.pdf

玉川大学脳科学トレーニングコース2011 日時 2011年6月23日（木）～25日（土） 玉川大学　脳科学研究所

詳細ページ http://www.tamagawa.ac.jp/brain/news/110221.html 詳細ファイル

日英セミナー「気分障害：日英における研究と政策」開催のお知らせ 日時 2011年2月23日（水） 駐日英国大使館 大使公邸 （千代田区一番町1） ＊日英同時通訳付・参加費無料

詳細ページ http:// 詳細ファイル British Embassy Invitation.pdf

EMBO practical course for Mouse Phenotyping 日時 2011年6月20日-7月2日 開催地　：Zurich, Switzerland

詳細ページ http://events.embo.org/11-mouse-phenotyping/ 詳細ファイル

生理学研究所大学院説明会のご案内 日時 2011年4月2日（土） 開催地：　生理学研究所（愛知県岡崎市明大寺町字西郷中38）

詳細ページ http://www.nips.ac.jp/dnp/daigakuin/ 詳細ファイル

精神･神経疾患の克服を目指す脳科学研究（健康脳）ワークショップ 日時 2011年2月8日（火）　10時～15時（予定） 場　所：東京医科歯科大学　M&Dタワー2階講堂 （東京都文京区湯島1－5－45） 主　催：文部科学省

詳細ページ http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/22/12/1300664.htm 詳細ファイル 脳科学研究ワークショップ.pdf

【中止】RIKEN BSI Summer Program 2011 日時 2011年 ※”BSI Summer Program 2011”は3月11日に発生した「東日本大震災（東北地方太平洋沖地震）」の影響により中止となりました ご了承くださりますようお願い申し上げます。 （2011年4月11日更新）

詳細ページ http://www.brain.riken.go.jp/en/summer/index.html 詳細ファイル

第1回放射線神経生物学研究集会 日時 2011年1月29日（土） 開催地　群馬大学医学部刀城会館 参加費　5000円

詳細ページ http://radiology.dept.med.gunma-u.ac.jp/isrn/1stj.html 詳細ファイル

Conference on Systems Neuroscience and Rehabilitation (SNR2011) 日時 2011年3月9–10日  Place:  Conference room 6F, College of the National Rehabilitation Center for Persons with Disabilities (Tokorozawa, Japan)  Host:  Research Institute of the National Rehabilitation Center for Persons with Disabilities  Facilitator:  Kenji Kansaku, MD, PhD  Language: English

詳細ページ http:// 詳細ファイル

第33回日本生物学的精神医学会 日時 2011年5月21日（土）~22日（日） 会場：ホテルグランパシフィックＬＥＤＡＩＢＡ （東京都港区台場）

詳細ページ https://www.k-con.co.jp/33jsbp.html 詳細ファイル 生物学的精神医学案内.pdf

脳科学センター国際シンポジウム 日時 2011年1月21日（金）～23日（日） 会場　　東北大学 片平キャンパス　生命科学プロジェクト研究棟 （片平キャンパス） 全国からポスターの演題を募集しております。学生・若手研究者の方には、交通費・滞在費として、トラベルグラントを支給いたします（審査あり）。 ポスター演題の申し込みは、1月8日（土）23時59分に延長しました。

詳細ページ http://www.bsc.tohoku.ac.jp/sympo2011/ 詳細ファイル 東北大学脳科学国際シンポジウム.jpg

行動制御における脳領域間の機能連関 日時 2011年1月7日（金）13：00 ～ 8日（土）12：45 場所：愛知県岡崎市 生理学研究所（明大寺キャンパス）一階会議室

詳細ページ http:// 詳細ファイル 生理研研究会2011プログラム.pdf

第32回内藤コンファレンス”Biological Basis of Mental Functions and Disorders”開催案内 日時 2011年10月18日（火）～21日（金） 開催場所：八ヶ岳ロイヤルホテルポスター演題募集期間：2011年3月22日（火）～4月19日 （火） 正午必着

詳細ページ http://www.naito-f.or.jp/ 詳細ファイル

「41回生理研国際シンポジウム」ならびに「生理研 総研大 シンポジウム」のお知らせ 日時 2010年12月16日（木）-18日（土） 国際シンポジウム 「New Frontiers in Brain Sciences: Towards Systematic Understanding of Human Beings」 国内向けシンポジウム 「神経科学神話を超えて」 開催地：岡崎コンファレンスセンター（愛知県岡崎市）

詳細ページ http://www.nips.ac.jp/sysnp/sympo2010/ 詳細ファイル

脳と心のメカニズム　第11回 冬のワークショップ 日時 2011年1月11日（火）- 1月13日（木） 脳と心のメカニズム　第11回 冬のワークショップ 人の知性の起源と進化 （The origins and evolution of human intelligence） 会場： ルスツリゾート（北海道蛇田郡留寿都村字泉川13）

詳細ページ http://brainmind.umin.jp/wt11.html 詳細ファイル

脳科学センター国際シンポジウム 日時 2011年1月21日（金）～23日（日） 会場：東北大学 片平キャンパス　生命科学プロジェクト研究棟 （片平キャンパス）

詳細ページ http://www.bsc.tohoku.ac.jp/sympo2011/ 詳細ファイル

「質感脳情報学　キックオフシンポジウム」のご案内 日時 2010年9月25日（土）　午後１時30分～5時 会場：東京大学山上会館大会議室        東京都文京区本郷７丁目３－１　        URL：http://www.sanjo.nc.u-tokyo.ac.jp/ 参加費無料（ただし参加事前登録必要）

詳細ページ http://shitsukan.jp 詳細ファイル

構造生物学・神経科学合同研究会開催のお知らせ 日時 2010年10月28日（13時―17時30分）・29日（9時―17時） 主催：包括脳ネットワーク神経細胞プロテオミクス・大阪大学蛋白質研究所 開催地：大阪大学蛋白質研究所1階講堂 参加費：無料（懇親会費2000円） 参加申し込み：事前登録の必要はありません

詳細ページ http://www.protein.osaka-u.ac.jp/jpn/seminar/seminar/post-20.php 詳細ファイル ポスター.pdf

第一回脳表現型の分子メカニズム研究会 日時 2010年10月23日 開催場所：大阪大学医学部学友会館

詳細ページ http://www.sp-web.sakura.ne.jp/study.html 詳細ファイル

計算神経科学オータムスクール　ASCONE 2010 日時 2010 年10 月30 日-11 月2 日 開催地：東北大学片平キャンパス

詳細ページ http://spike.eng.tamagawa.ac.jp/ASCONE/ 詳細ファイル

認知神経科学の先端　身体性の脳内メカニズム 日時 2010年10月22日-23日 開催地：岡崎コンファレンスセンター

詳細ページ http://www.nips.ac.jp/~myoshi/workshop2010/index.html 詳細ファイル

第10回生理学若手サマースクール「社会的意志決定メカニズム」 日時 2010年9月7日（火） 開催地：東京医科歯科大学

詳細ページ http://www.ne.jp/asahi/matsuda/tetsuya/ss2010/ss2010/Top_page.html 詳細ファイル

シナプス病態・国際シンポジウム開催のお知らせ 日時 2010年10月27日 開催地：東京医科歯科大学・M&D タワー・大講堂 参加費：無料 参加申込：10月16日締切

詳細ページ http://www.tmd.ac.jp/mri/shingakujutu/ 詳細ファイル Kick off symposium of Scientific Research on Innovative Area4.pdf

第二回　光操作研究会 日時 2010年9月9日-10日 自然科学研究機構　生理学研究所 愛知県岡崎市明大寺町

詳細ページ http://www.nips.ac.jp/cs/2010hikariHP/2010hikari_annai.html 詳細ファイル

2010年度文科省関連脳科学研究事業合同ワークショップ「脳科学におけるヒト研究と動物研究のクロスオーバー」 日時 2010年9月1日(水)　12：20～15：50 開催場所 神戸国際展示場２号館３Ａ会議室 主催 独立行政法人科学技術振興機構CREST・さきがけ 文部科学省「脳科学研究戦略推進プログラム」公開シンポジウム運営委員会

詳細ページ http://brainprogram.mext.go.jp/event/srpbs_tpl/item_321.html 詳細ファイル brainWS0809_2.pdf

第3回 社会感情神経科学研究会 日時 2010年9月25日（土）　13時から18時 東京国際フォーラム　ホールD1 〒100-0005 東京都千代田区丸の内3－5－1　℡ : 03-5221-9000 参加無料　登録不要　定員約120名

詳細ページ http://www.med.nagoya-u.ac.jp/seisin/J-SANS/2010/Top.html 詳細ファイル

「脳科学トレーニングプログラム」 日時 2010年9月末より1年間毎週月曜日16時～19時 開催地：理化学研究所 脳科学総合研究センター BSI中央棟 応募〆切　７月３０日

詳細ページ http://www.brain.riken.go.jp/jp/events/TP/ 詳細ファイル

第2回 生理学研究所・大学院説明会のご案内 日時 2010年8月7日（土）13:00～18:00  （総合研究大学院大学　生命科学研究科　生理科学専攻）   場　所：　生理学研究所５階講義室（愛知県岡崎市明大寺町字西郷中38） 内　容：　各研究部門の研究内容紹介と見学

詳細ページ http://www.nips.ac.jp/biophys/daigakuin/ 詳細ファイル

脳科学研究を支える集約的・体系的な情報基盤の構築 日時 2010年6月2日（水）　13：30－16：10 場所：東京大学 小柴ホール（本郷キャンパス理学部１号館）

詳細ページ http://brainprogram.mext.go.jp/event/other_before/item_298.html 詳細ファイル

文部科学省「脳科学研究戦略推進プログラム」新規課題公募説明会 日時 2010年5月20日（木）　13：30～15：30 場所：文部科学省（霞が関コモンゲート東館（中央合同庁舎7号館）） （東京都千代田区霞が関3丁目2番2号）

詳細ページ http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/22/04/1293182.htm 詳細ファイル

生理学研究所・総研大　体験入学のご案内 日時 2010年4月 – 2011年3月の間の1週間程度

詳細ページ http://www.nips.ac.jp/biophys/exp/ 詳細ファイル

生理学研究所・大学院説明会 日時 2010年4月3日（土） 13:00 - 18:00

詳細ページ http://www.nips.ac.jp/biophys/daigakuin/ 詳細ファイル

Okinawa Computational Neuroscience Course 2010 日時 2010年6月14日～7月1日 応募締切　2月15日

詳細ページ http://www.irp.oist.jp/ocnc/2010/index.html 詳細ファイル

18th Biennial Conference of the International Society for Developmental Neuroscience Understanding the Basic Mechanisms of Neurodevelopmental Disorders 日時 2010年6月6-9日

詳細ページ http:// 詳細ファイル