神経疾患のモデル動物研究会
プログラム
2012年1月14日(土) 15時~ 発表14分 討論6分
司会 (演題1-4)永井真貴子(北里大学)
演題1 AAV1を使用した筋萎縮性側索硬化症のマウスモデル 永井真貴子 北里大学 演題2 AAV作製技術について 仁平友子 北里大学 演題3 ショウジョウバエモデルを用いた神経変性疾患の病態治療研究 ~ALSモデルを中心に~ 永井義隆 国立精神・神経医療研究センター 演題4 Synuclein過剰発現トランスジェニックマウスの作製の試み 早川英規 北里大学
休憩 10分
司会 (演題5-8)望月秀樹(大阪大学)
演題5 脳虚血モデルを用いた研究 杉山幸生 大阪大学 演題6 多発性硬化症のモデル動物について 高田和城 大阪大学 演題7 neuroaxonal dystrophyのモデルマウス 別宮 豪一、隅 寿恵 大阪大学 演題8 SNARE複合体の機能異常はα-Synucleinの蓄積に関与する ~Snap25S187A/S187Aマウスの病理学的検索~ 仲田康人 北里大学
総合討論 17時30分~19時30分
情報交換会 19時30分~
2012年1月15日(日) 9時~ 発表14分 討論6分
司会 (演題9-12)高田昌彦(京都大学)
演題9 TDP-43により神経突起へ輸送される標的mRNAの探索 長野清一 国立精神・神経医療研究センター 演題10 OptineurinとALSモデル 川浪文 北里大学 演題11 AAV1-Synuclein パーキンソン病モデル 安田徹 大阪大学 演題12 霊長類パーキンソン病モデルの作製と同モデルを用いた遺伝子治療研究 井上謙一 京都大学
総合討論 10時40分~12時20分
包括脳ネットワーク研究集会委員会後援