インターンシップコースでは、希望ラボで実験を行い、レクチャーコースでは、“Neural circuits from top to bottom”というテーマの下、海外および国内から招待する第一線の研究者による講義を受講します。講義および交流、質疑応答はすべて英語で行われます。
プログラム期間中はセンターのラボ訪問ができ、また研究交流のため、参加者によるポスター発表、センター主催のレセプションなどが行われます。講師は講義の日以外も理研に滞在し、学生と一緒に他の講師の講義に出席し、積極的に質問を受けつけます。
Haruhiko Bito, The University of Tokyo
Matteo Carandini, UCL
Yang Dan, University of California, Berkeley
Michael Ehlers, Pfizer
Michale Fee, MIT
Christopher Harvey, Harvard
Takao Hensch, Harvard
Yuichi Iino, University of Tokyo
Eunjoon Kim, KAIST
Andreas Luthi, FMI
Tirin Moore, Stanford
Mu-ming Poo, University of California, Berkeley
Hongjun Song, Johns Hopkins
Peter Stern, Senior Editor, Science
Tomoyuki Takahashi, Doshisha University
Kay Tye, MIT