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関連イベント
>> コンテンツ詳細
トランスジェニックラットを応用した脳科学研究の最先端
日時
2011年12月5日(月) 13:00-18:00
場所:
東京大学医学部総合中央館(図書館)3F333室
〒113-8654 文京区本郷7-3-1(事務局)
TEL 03-3812-2111(代表)
詳細ページ
http://
詳細ファイル
トランスジェニックラットに関するワークショップ
「トランスジェニックラットを応用した脳科学研究の最先端」
プログラム
(プレゼン30分:質疑応答10分)
13:00-13:05
開始の挨拶
13:05-13:45
「ラット ENU ミュータントアーカイブを用いた疾患モデルラットの開発」
芹川 忠夫
(京都大学大学院医学研究科附属動物実験施設・施設長、教授)
13:45-14:25
「BACクローンを用いたトランスジェニックラットの開発」
塩田 明
((株)フェニックスバイオ・研究室長、営業部長)
14:25-15:05
「 トランスポゾンを利用したラット系統の開発と解析」
北田 一博
(北海道大学 理学研究院生命理学部門・准教授)
15:05-15:20
休 憩
15:20-16:00
「局所神経回路構造の解明」
日置 寛之
(京都大学 大学院医学研究科高次脳形態学教室・助教)
16:00-16:40
「抑制性ニューロンを解析するためのトランスジェニックラットの開発」
柳川 右千夫
(群馬大学 大学院医学系研究科高次機能統御系脳神経発達統御学
遺伝発達行動学・教授)
16:40-17:20
「学習と行動を媒介する神経回路機構」
小林 和人
(福島県立医科大学 医学部附属生体情報伝達研究所
生体機能研究部門・教授)
17:20-17:30
まとめ
2011年度 包括脳ネットワーク研究集会委員会 後援
記入者:
林:DB委員会事務
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