本年度は、Neural Connectivity and
Dynamicsと題して特に情動に関する学習とシナプス可塑性の分子的基盤について、各方面の第一人者の先生方にご講演をお願いいたしました。例年、大変活発な議論が行われる有意義な若手向けスクールとなっております。講演は英語にて行いますが、開催日前日には、日本語での自由参加の予習会を行います。また、参加者には自己紹介のために簡単なポスター発表をお願いする予定です。
【講師】(アルファベット順) -Gyrgy Buzski (NYU School of Medicine) -中馬奈保 (Columbia University)
-Jinseop S. Kim (Princeton University)
-Reisert Marco (University Medical Center Freiburg)
-Aravinthan D.T. Samuel (Harvard University)
-上田泰己 (University of Tokyo, RIKEN QBiC, RIKEN CDB)
-山中章弘 (Nagoya University)