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報道された研究
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タイトル
学習能力の発達を調節するタンパク質を発見
- 成長期でのはたらきが、おとなの脳機能を左右する -
研究者氏名
国立遺伝学研究所 形質遺伝研究部門
岩里琢治 教授
大阪大学大学院 連合小児発達学研究科
橋本亮太 准教授
理化学研究所 脳科学総合研究センター
糸原重美 シニアチームリーダー
研究者所属
報道された研究
・αキメリンがマウスやヒトの高次脳機能の調節に重要な役割を果たすことが、初めて明らかになり、成長期にα2型がはたらくことが、おとなになってからの学習能力に影響することが示されました。
・さらなる研究により、自閉症スペクトラムなど発達障害のメカニズム解明や健常な子どもの脳の発達の理解が進むと期待されます。
日経産業新聞 [2014年8月22日 朝刊 10頁]
(学習能力の発達を調整 -遺伝研など たんぱく質を発見-)
化学工業日報 [2014年8月27日 5頁]
(蛋白質「αキメリン」に学習能力発達調節機能、国立遺伝研などが発見)
静岡新聞 [2014年8月22日 朝刊 27頁]
( 「αキメリン」学習能力影響 タンパク質 脳研究で期待-遺伝研 )
伊豆新聞 [2014年8月22日 朝刊 3頁]
(タンパク質αキメリン 学習能力影響を解明-三島・遺伝研など )
テレビ大阪 [2014年8月22日 夕刊7チャンネル]
(タンパク質で新発見!発達期の学習能力に影響 )
NHK総合大阪 ・ NHK総合 [2014年8月22日 NEWS WEB ]
(記憶力に影響 タンパク質発見!)
マイナビニュース
サイエンスポータル
などで報道されました。
詳しくは、以下のホームページをご覧ください。
国立遺伝研プレスリリース
大阪大学プレスリリース
この研究は包括脳ネットワーク
脳画像総合データベース支援活動
が一部共助いたしました。
掲載年
2014年
記入者:
林:DB委員会事務