トップページ > 研究支援公募> 研究集会委員会支援案内> 平成27年度研究集会(案) 
 

関連リンク

神経科学者SNS ログイン画面

researchmap
INCF日本ノード

 
 

テーマ設定シンポジウムや研究会の支援について


研究会やシンポジウムの開催を支援する公募を行っています


 
包括脳ネットワーク 研究集会委員会では、新しい発想による研究や、研究者間の情報交換を推進するために実施する研究集会をサポートします。希望される先生は、以下の要領で応募ください。
今年度は、”包括脳ネットワーク育成支援委員会”と連携をとり研究会支援の公募を行います。


目的とサポート額
シンポジウムやワークショップを規模によって100万円以内で支援します。申請フォームに金額および使途を必ずご明記ください。
    
  なお今年度の採択件数は以下を予定しています
      50万円以下     10件程度
      ~100万円以内       2件程度


締め切り
2015年5月1日(金)正午

主に使用できる項目
旅費・宿泊費・会場費・機材費・講演謝金・人件費(学生アルバイト、事務補助者アルバイト)・
広告費・配送費・ポスター制作費 など。
なお、上記以外の使途でご希望がある場合には、登録フォームの“コメント”欄よりご相談ください。
(採択の主の判断基準にはなりませんが、ご要望に添えないケースもございますのでご協力をお願いいたします。)

応募方法
包括脳ネットワークホームページにログインしていただき、以下のページの申請フォームに必要事項を記入の上、お申し込み下さい。
/?page_id=824
(要ログイン)

申請者は「包括脳ネットワーク」の会員である必要があります。包括脳ネットワークに会員として参加する方法については、包括脳ネットワークホームページの以下のページをご参照下さい。
/?page_id=183

本募集は2015年度分です。 研究会の開催は、2016年の1月18日(月)までに終了するよう計画して下さい。


問い合わせ
研究集会委員会 委員長 大塚稔久 tohtsuka あ yamanashi.ac.jp
(「あ」を「@」に替えて送信下さい)

 
   応募された申請書を研究集会委員会が審査し選定します。
 結果は研究集会委員会から通知致しますので、それを受けて採択者は必ず包括脳事務に、研究会の概要(プログラム、参加者リスト、費用概算と詳細)をお知らせ下さい。費用の支出については研究会開催1ヶ月前までに包括脳事務にご相談ください。適宜書類を提出していただき、必要な経費は包括脳事務から適宜支給されます。

 ※海外招聘者がいらっしゃる場合、外国送金は行っておりませんので、前もって現金出金が必要になります。研究会開催2カ月前までにはご連絡ください。 

   なお、採択者については、包括脳ネットワークホームページに申請代表者と研究会名を掲載いたします。また、包括脳ネットワークホームページにて研究集会の開催について告知をさせていただきます。終了後、報告書、抄録集(あるいはプログラム)を提出頂きます。また、研究会をもとに共同研究などに発展し、論文等が出版された場合は、その都度、包括脳事務に題目等をお知らせ下さい。



 

過去の採択結果は
《研究支援公募》→《包括脳ネットワーク研究支援公募採択結果》→《研究集会委員会
をご覧ください。