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報道された研究
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タイトル
NIPS、脳と脊髄の神経のつながりを人工的に強化できる装置を開発
研究者氏名
西村 幸男
研究者所属
自然科学研究機構 生理学研究所
報道された研究
・日常生活で利用可能な脊髄損傷や脳梗塞などの運動・感覚麻痺に対する新しいリハビリテーション法への応用が期待されます。
中日新聞[2013年11月8日 朝刊34面]
(大脳と脊髄つなぐ 人工回路で神経を強化)
日刊工業新聞[2013年11月8日 24面]
(脳指令で脊髄に電気信号 ─小型の神経接続装置を開発 運動機能リハビリに応用─ )
毎日新聞[2013年11月8日 中部夕刊 6面]
(人工神経接続装置:大脳と脊髄、神経強化 生理研、サルで成功 まひ患者、機能再建も)
信濃毎日新聞[2013年11月8日 朝刊 33面]
(人工信号で手足のまひ回復も 生理学研が実験成功)
琉球新報[2013年11月8日 朝刊 27面]
(脊髄へ人工信号 手足まひ回復も/自然科学機構が発表)
マイナビニュース
(NIPS、脳と脊髄の神経のつながりを人工的に強化できる装置を開発)
日本経済新聞 電子版
(生理学研究所など、脳と脊髄の神経のつながりを人工的に強化することに成功)
自然科学研究機構生理学研究所
科学技術振興機構
(脳と脊髄の神経のつながりを人工的に強化することに成功)
掲載年
2013年
記入者:
林:DB委員会事務