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報道された研究
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タイトル
リハビリテーションは脳の配線を変え、機能の回復を導く
―脳卒中後の麻痺肢の集中使用による運動野-赤核路の増強は、運動機能の回復と因果関係を有する―
研究者氏名
伊佐 正
研究者所属
生理学研究所(京都大学)
報道された研究
麻痺手を集中的に使わせると、運動野における手の領域が拡大し、運動機能が回復した
麻痺手の集中的な使用により運動野-赤核間の線維連絡が増加した
運動野-赤核間の神経回路の機能を遮断することで一度回復した運動機能が再び悪化し、この回路の増強が機能回復と因果関係を有する事が実証された
日本経済新聞 電子版
[2016.1.14]
(生理学研究所など、リハビリテーションと運動機能の回復の因果関係を解明)
朝日新聞[2016.1.14 東京朝刊 1頁 1総合]
(脳出血、まひ回復の「道」判明 動物実験、リハビリ積むと代替神経)
朝日新聞デジタル版
[2016.1.14]
(脳出血まひ、回復の「道」判明 リハビリ積むと代替神経)
読売新聞[2016.1.14 中部朝刊 33頁]
(リハビリ効果、科学で解明 脳出血でまひ 神経回路増強=愛知)
読売ONLINE
[2016.1.14]
(リハビリ効果、科学で解明 生理学研と名市大)
中日新聞[2016.1.14 朝刊 29頁 第3社会面]
(脳卒中リハビリ 代替神経で伝達 名市大など 回復過程を解明)
中日新聞WEB版
[2016.1.14]
(脳卒中リハビリ 代替神経で伝達 名市大など 回復過程を解明)
などで報道されました。
詳しくは、以下のホームページをご覧ください。
生理学研究所ホームページ
掲載年
2016年
記入者:
林:DB委員会事務