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報道された研究
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タイトル
統合失調症の認知機能障害に関与する遺伝子を発見
─ 患者の社会機能改善につながる薬剤の開発に光 ─
研究者氏名
橋本亮太
研究者所属
大阪大学大学院 医学系研究科 精神医学教室
報道された研究
・統合失調症の認知機能障害に関与する遺伝子が同定されたことから、認知機能障害改善薬を開発するための基盤となる創薬ターゲットが発見されたといえます。
読売新聞 [2013年6月6日 朝刊16面 ―くらし・健康/医療―]
(認知障害 遺伝子変異で悪化 阪大チーム解明)
日本経済新聞 [2013年6月18日 朝刊16面 ―Science&Tech. フラッシュ―]
(認知機能の低下まねく遺伝子特定)
大阪大学ホームページ
(統合失調症の認知機能障害に関与する遺伝子を発見)
マイナビニュース
(阪大など、統合失調症の認知機能障害に関連する遺伝子を発見)
日本経済新聞WEB版
(大阪大学、認知機能の低下まねく遺伝子特定)
[参考]
分子精神医学研究グループウェブサイト
掲載年
2013年
記入者:
林:DB委員会事務