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報道された研究
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タイトル
神経障害性疼痛の仕組みを解明
~ミクログリアを「痛みモード」にかえる実行役を特定~
研究者氏名
井上 和秀
研究者所属
九州大学大学院薬学研究院 医療薬科学部門
報道された研究
・慢性疼痛メカニズムの解明へ向けた大きな前進となり、痛みを緩和する治療薬の開発に応用できることが期待されます。
日刊工業新聞[2014年5月14日 21頁]
(九大、神経障害性疼痛の原因たんぱく質を新たに特定)
読売新聞[2014年5月14日 西部朝刊 33頁]
(難治性疼痛 原因物質発見 九大薬学部グループ 痛み緩和の可能性も)
西日本新聞[2014年5月14日 朝刊 33頁]
(九大グループ 神経障害性疼痛の原因タンパク特定)
日経プレスリリース
(九大、神経障害性疼痛の仕組みを解明
~ミクログリアを「痛みモード」にかえる実行役を特定~)
サイエンスポータル
(神経障害性疼痛を解明、新薬に道開く)
マイナビニュース
(九大など、慢性疼痛の原因タンパク質が「IRF5」であることを究明)
九州大学 / 科学技術振興機構
(神経障害性疼痛の仕組みを解明
~ミクログリアを「痛みモード」にかえる実行役を特定~)
掲載年
2014年
記入者:
林:DB委員会事務