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報道された研究
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タイトル
自発的なうつ状態を繰り返す初めてのモデルマウス
―うつ病の新たな候補脳部位を同定―
研究者氏名
加藤 忠史
研究者所属
脳科学総合研究センター 精神疾患動態研究チーム
報道された研究
モデルマウスのうつ状態の原因となる脳の部位を探索し、異常なミトコンドリアDNAの蓄積やミトコンドリア機能障害が「視床室傍核」という部位で顕著であることを見い出した。
うつ病モデルマウスを使った研究により、うつ病の新薬開発や新しい診断・治療法の開発につながると期待される。
日本経済新聞 電子版
[2015.10.21]
(理研、鬱病のマウス作製 治療薬開発に道 )
日刊工業新聞[2015.10.21 25頁]
日刊工業新聞WEB版
[2015.10.21]
(理研など、ヒトのうつ病診断基準満たすモデルマウスの作製に成功-治療薬開発に弾み)
マイナビニュース
[2015.10.23]
(理研がうつ病モデルマウスを作製 病因研究進むと期待)
時事通信[2015.10.20]
(◎うつ病の新たな関連部位=マウス脳で発見、新診断法期待-理研など )
などで報道されました。
詳しくは、以下のホームページをご覧ください。
理化学研究所ホームページ
理化学研究所脳科学総合研究センター 精神疾患動態研究チーム
掲載年
2015年
記入者:
林:DB委員会事務